「小石川高校B組の長沢光哲には上原君は日本語より英語の方が上手く字を書くと言われていた」
僕が小石川高校時代に在籍していたクラスB組で、B組のクラスメイト長沢光哲に、
「上原君は日本語より英語の方が上手く字を書く」と言われたことがあります。
以前もブログに書きましたが、僕は本当に字が下手で、日本語でノートなどに字を書くと下手な字を書きます。
一方で、僕はノートなどに英語で字を書くと、日本語より綺麗な字を書いていたようです。
僕は、本当に字が下手で、漢字、ひらがな、カタカナから出来ている、日本語で字を書くと、とても普通の人には読めないような下手な字を書いていたようです。
一方で、アルファベットから出来ている英語では、日本語より上手い字、きれいな字を書いていたようです。
僕に、「上原君は日本語より英語の方が上手く字を書く」と高校時代に言っていた長沢光哲は小石川高校から僕と同じ早稲田大学法学部に進み、早稲田大学時代は僕と同学年でした。
早稲田大学時代に、長沢光哲に早稲田大学のキャンパスで会ったことがあります。
早稲田大学法学部でも、真面目に法律の勉強をしていたようです。
Facebookでも友達になっていますが、何か四国、香川県の豊島(てしま)の産業廃棄物による公害の問題についても考えて活動をしているようです。
僕が小石川高校時代に、小石川高校B組の長沢光哲に
「上原君は日本語より英語の方が上手く字を書く」
と言われていたことをブログに書いておきます。
以上、「小石川高校B組の長沢光哲には上原君は日本語より英語の方が上手く字を書くと言われていた」
ブログに載せます。
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