「小石川高校B組の堀江真道には純チャン三色と言った」
僕が小石川高校時代に在籍していたクラスB組のクラスメイトに堀江真道という人間がいます。
堀江真道は小石川高校時代はバレーボール部に在籍していました。
僕も小石川高校時代に、巣鴨の村さ来という居酒屋で、小石川高校B組の仲間と堀江真道も含めて飲んだ記憶があります。
僕が小石川高校を卒業してから、小石川高校バスケットボール部の仲間や、堀江真道と会って飲みに行った記憶があります。
僕は堀江真道に、
「純チャン三色(じゅんちゃんさんしき)」と言った記憶があります。
「純チャン三色」とは麻雀の役で、ウィキペディアによると、4面子1雀頭の全てに老頭牌(一九牌)が関わっている形で、萬子・索子・筒子それぞれの色で同じ並びの順子を作ったときに成立する役です。
堀江真道とは、小石川高校B組時代に、みんなから
「堀江淳」と呼ばれていました。
堀江淳とは、シンガーソングライターで、メモリーグラスという曲で大ヒットを放ったシンガーソングライターです。
メモリーグラスでYou tubeで検索すると、動画がありました。
↓
僕は、堀江真道が小石川高校時代に、「堀江淳」と呼ばれていたので、そのことを思い出して。堀江真道に
「純チャン三色」と言ったと思います。
僕も当時は早稲田大学で麻雀をやっていたので、つまらない親父ギャグで、
「純チャン三色」と言ったと思います。
堀江真道とは小石川高校から横浜国立大学に進み、パナソニックに就職されたようです。
みんなで会ったときも、東工大のある大岡山の話とかをしていたと思います。
真面目な理系の人間らしく、地道に勉強をされて、国立大学からパナソニックに就職されたようです。
今では本当につまらない親父ギャグを堀江真道に言って悪いことをしたと反省しています。
以上、「小石川高校B組の堀江真道には純チャン三色と言った」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿