「早稲田大学探検部を知らない人間が早稲田大学探検部を外から見ると誤解されることも多くあると思う」
僕は早稲田大学在学中に早稲田大学探検部というサークル所属していました。
早稲田大学探検部とは大学生ながら、都会での生活をエンジョイしようとせずに、山登りをしたり、外国に行ったりしていました。
東京での生活を楽しもうとしていた方は少なかったと思います。
僕も早稲田大学探検部に在籍していた頃は、東京で遊ぼうとか全く考えていなかったし、東京で何か遊んだ思い出がほとんどありません。
そんな早稲田大学探検部ですから、外から早稲田大学探検部を見ていると、おかしなサークルに見えた方もいらっしゃったと思います。僕の早稲田大学探検部時代の二つ上の先輩と高校が同じだった風俗カメラマンの方がいらして、その風俗カメラマンの方の企画で、六本木でのナンパに挑戦するという企画がありました。
確か、六本木交差点のアマンドの前あたりで、道を歩いている女の人に声をかけるという企画に僕は挑戦したことがありました。
僕は確かビーチサンダルで、六本木に行ったと思います。
六本木でのナンパの企画に挑戦しましたが、六本木でのナンパの企画は失敗に終わりました。
もともと、六本木でのナンパとかに向いていない人間が早稲田大学探検部に来るのだと思います。
早稲田大学探検部とは、大学時代に東京で遊ぼうとか考えていない人間が多く集まるサークルで、そんな人間たちが集まっている早稲田大学探検部を外から見ると、六本木でのナンパの企画を出されたり、誤解されることも多くあると僕が思っていることについてブログを書いておきます。
以上、「早稲田大学探検部を知らない人間が早稲田大学探検部を外から見ると誤解されることも多くあると思う」
ブログに載せます。
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