「国立国会図書館に自分の書いた文章が所蔵されている人間が心の病気の不思議」
僕の書いた文章の中には、国立国会図書館に所蔵されている本に載せた文章もあります。
国立国会図書館に自分の書いた文章が所蔵されている人間が統合失調症という心の病気に罹っていることがとても不思議なことだと自分でも思っています。
僕がある程度、認められている人間であることが分かります。
にも関わらずに、僕が統合失調症という心の病気に罹っていることがとても不思議なことだと思っています。
現在でもブログは書けるし、文章を書くのには困りません。
何か、僕が心の病気になったことがとても不思議なことだと僕は思っています。
僕の書いた文章が国立国会図書館に所蔵されているにも関わらずに、僕が心の病気、統合失調症になってしまっていることがとても不思議なことだと思っているのでブログを書いておきます。
以上、「国立国会図書館に自分の書いた文章が所蔵されている人間が心の病気の不思議」
ブログに載せます。
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