2019年5月23日木曜日

「通っている内科の病院の先生が変わったが、病気の見立ては変わらなかった」

「通っている内科の病院の先生が変わったが、病気の見立ては変わらなかった」

 今日は逆流性食道炎の診察で内科の病院に診察に行ってきました。

 今年の5月から新しい先生が開いた病院で、以前、僕が診てもらっていた、内科の先生にかかっていた患者さんを引き継いで診ていくようです。

 僕も新しく開業した先生に今日、僕の患っている逆流性食道炎を診てもらってきました。

 受付を済ますと、待合室に、血圧を測る器具があり、血圧を自分で測って、1時間くらい待ってから、診察を受けました。

 僕は新しい先生だったので、「初めまして、よろしくお願いします」と言って、僕の症状を先生に訴えました。

 みぞおちのあたりが慢性的にキリキリとシクシクと痛み、横になっていても、座っていても痛みが治まらないことを訴えました。

 新しい先生は、しみるような感じはありますかと尋ねてきたので、僕はしみるような感じもありますと答えました。

 次に先生は、食後の胸焼けのような症状はありますかと尋ねてきたので、食後の胸焼けのような症状もありますと答えました。

 診察室のベッドに横になって、先生は僕のお腹のあたりを手で押して、痛いですかと尋ねてきました。

 僕は、痛みを感じたので、痛いですと答えました。

 僕は診察の際に、僕が統合失調症で通っている精神科の先生から、医者が変われば医者の病気に対する見立ても変わるかもしれないと言われたことを、新しい内科の先生に言いましたが、新しい内科の先生は、精神科はどこの病院に通っていますかと尋ねてきたので、高田馬場のSクリニックに通っていると答えました。

結局、病気の診断の見立ては変わらずに、典型的な逆流性食道炎だと言われました。

 胃カメラの検査もした方が良いと言われました。

 あとは寝る前に、食事を摂らないこと、食後2時間以内に寝ないこと、牛乳を飲むと胃に膜を作ってくれるので、牛乳が良いことなどのアドバイスをいただきました。

 今日は、僕の通っている内科の病院の先生が新しく変わり、新しい先生に、僕の患っている逆流性食道炎を診てもらってきたが、病気の診断の見立ては変わらなかったことをブログに書いておきます。

 以上、「通っている内科の病院の先生が変わったが、病気の見立ては変わらなかった」

ブログに載せます。




 

 



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