「心の病気でも日々、何か書いていれば徐々に病気も良くなるような気がする」
僕はブログで、心の病気(精神障害)と文化というテーマでブログを書いています。
心の病気とされる方々が、健常者からすると訂正不可能な妄想とかを持っていることもあるのかと思います。
普通の人からすると考えられないような妄想を持っていて、その妄想が社会的に危険だと見なされるような場合もあるのだと思います。
僕は社会的に危険だと思われるような妄想を持っていたとしても、自分の妄想を何か書いていれば、徐々に心の病気も良くなるような気もしています。
心の中に、良からぬ妄想を溜め込んでいると時に妄想が爆発してしまうようなこともあるのかと思います。
妄想と現実の区別がつかなくなり、現実ではなく自分の妄想に従い行動してしまうこともあるかと思います。
妄想を心の中に溜め込まないようにするには誰かに自分の妄想を話してみたり、自分の妄想を文章にして書いてみたりすることも良いと僕は思っています。
自分の妄想を少しずつ心の中から出していくことも良いことのような気がしています。
何か良からぬ妄想が心の中に充満していくと妄想の力が自分の中で強くなり、妄想に支配されるようになってしまうような気がします
心の病気とされる方が、引きこもり系の方も多く、現実社会と上手く折り合って生きていけない方が多いのだと思いますが、自分の妄想を文章にしてみるとかすると少しずつ心の中の妄想を心の中から出していけるような気がします。
僕は自分の妄想に従い行動してしまうよりも、自分の妄想を書くなりした方が良いと思っているので、ブログを書いてみました。
以上、「心の病気でも日々、何か書いていれば徐々に病気も良くなるような気がする」
ブログに載せます。
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