「文京区の福祉作業所、銀杏企画で悪人のレッテルを貼られると一生苦しむことになるような気がする」
以前、ブログに書きましたが、僕は統合失調症と診断され、文京区の福祉作業所、銀杏企画に入所しました。
銀杏企画とは、閉ざされた空間を持った作業所で、何か社会に対して、敵意を持っているような作業所でした。
そこで働く職員は何か正義感が強そうでした。
何か仮想悪を自分たちで作って、その悪と闘っているというような感じの作業所でした。
ひとたび、文京区の福祉作業所、銀杏企画に悪人のレッテルを貼られると、一生苦しむことになるような気がしています。
文京区の精神保健福祉とは何か仮想悪を作り上げていくような精神保健福祉なので、誰かが悪人にならないと成り立たないような精神保健福祉のような気がします。
施設で誰かを悪人に仕立て上げ、悪人と闘っていくというような感じの施設でした。
悪人に仕立て上げられた人は一生、悪人のレッテルを貼られたまま人生を過ごすことになり、一生、苦しむような気もしています。
僕も文京区の福祉作業所、銀杏企画に悪人に仕立て上げられたら、僕も一生苦しむことになると思います。
気をつけようと思っています。
以上、「文京区の福祉作業所、銀杏企画で悪人のレッテルを貼られると一生苦しむことになるような気がする」
ブログに載せます。
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