「早稲田大学探検部関係者が書いている本は、心の病気に効くのか?」
僕はブログで、心の病気(精神障害)と探検・冒険文化活動ということもテーマにしてブログを書いています。
早稲田大学探検部関係者の行っている文化活動を念頭に置いてのブログです。
早稲田大学探検部関係者が、自分たちの活動中に死を想起させるような場面に遭遇して、本などで、そのような場面のことも書いたりしているようです。
もともと、心の病気(精神障害)の方々が、死を想起させるものをとても嫌がると僕が学んだことから僕は探検・冒険文化活動とは、心の病気の方々にとって、負担になるものではないかとも思っています。
何か、探検・冒険活動を本当に良質な文化作品に昇華させて、おもしろおかしくコメディータッチで読めるようなものなら、心の病気(精神障害)の方々にとっても、探検・冒険文化活動とは効くのかもしれませんが、探検・冒険文化活動を行っている方々の志向性が死との対峙だったりするので、心の病気の方々にとって、探検・冒険文化活動とは効くのかなとも疑問にも思っています。
早稲田大学探検部の関係者が書いている本などが、果たして、心の病気(精神障害)の方々にとって、良い効用をもたらすのかなとも疑問も持っています。
早稲田大学探検部の関係者の行っている文化活動が、心の病気(精神障害)の方々にとって、どのような効用をもたらすのかもじっくりと考えてみたいとも思っています。
以上、「早稲田大学探検部関係者が書いている本は、心の病気に効くのか?」
ブログに載せます。
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