「家計簿の赤字のことを考えると胃が痛くなり、うつ的な気分になる」
僕は2014年以来、地元文京区立図書館所蔵の東日本大震災関連書籍を紹介するブログを作ることに時間と労力をかけ、2013年以来の家計簿の赤字は250万円を超えています。
5年間で250万円の赤字ですから、一年で50万円の赤字ということになります。
家計簿の赤字のことを考えると、胃のあたりが痛くなり、気分的にもうつ的な気分になってしまいます。
早稲田大学探検部の関係者からの金銭的な支援を待っていますが、支援は来ないようです。
僕は年賀状で、東日本大震災関連書籍の紹介サイトのURLも印字して早稲田大学探検部関係者に年賀状を出しているし、僕が大きな家計簿の赤字に苦しんでいることは、早稲田大学探検部の関係者も知っていると思います。
何の支援もしてこないところを見ると、早稲田大学探検部の関係者が僕と関わりを持とうと思っていないことが分かります。
Facebookの早稲田大学探検部関係者とも友達関係を切ったし、早稲田大学探検部関係者とはどんどん疎遠になっていくと思っています。
もともと早稲田大学探検部関係者と僕では経済力が違うし、僕も今では早稲田大学在学中に早稲田大学探検部などに入部しなければ良かったと思っています。
きちんと早稲田大学時代に、勉強をして、普通に卒業して就職していれば良かったと思っています。
2013年以来の家計簿の赤字のことを考えると、胃のあたりが痛み、気分的にもうつ的な気分になるので、普通の生活を送ることにも支障が出ていて、とても苦しんでいます。
これから先も死ぬまで、家計簿の赤字のことには苦しんでいくと思います。
家計簿の赤字のことにとても苦しんでいるので、ブログを書いてみました。
以上、「家計簿の赤字のことを考えると胃が痛くなり、うつ的な気分になる」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿