「上野公園の思い出 上野精養軒 うな重のブログを読んで」
僕が、銀杏企画セカンドに在籍したころに同じ銀杏企画セカンドのメンバーさんと、一緒に上野公園に遊びに行ったことがありました。
僕らは国から障害者手帳を付与されているので、障害者手帳を見せれば、上野にある博物館とか美術館に入場することが出来ます。
僕が銀杏企画セカンドに在籍した頃は、良く、都内の博物館、美術館巡りをしたものでした。
博物館、美術館が集中している上野公園には良く行きました。
上野公園にある博物館、美術館に行った後に、上野公園にある精養軒というレストランで食事をしたこともありました。
精養軒というくらいですから、「精をつける」をイメージします。
「精をつける」とは栄養価の高いものを食べることのようです。
栄養価の高いものと言えば、僕はうな重を思い浮かべます。
精養軒で、うな重を食べた記憶はありませんが、おいしいものを食べた記憶はあります。
これから、土用の丑の日も近くなりうなぎ屋さんは大忙しだと思います。
うな重を食べることは別に悪いことだと思いませんが、ブログの文章が今一つだなと思いました。
プロの作家が書いているわけではないので、もう少し、柔らかい文章にした方が良いと思いました。
今までの、ファーストとセカンドのブログは、読みやすかったのですが、先日のサードのブログは何か無理をしてブログを書いているような気がしました。
別に文学作品のようにブログを書くことはないと思います。
以前、宮田珠己さんのブログを紹介したので、宮田珠己さんの文章を真似ていたのかもしれませんが、宮田珠己さんのブログはサードのブログと文章は似ていますが、サードのブログより読みやすいし、ブログの中で何を言いたいのかが分かります。
文学作品などでは、余韻とか、行間を読むとか、作家さんの言いたいことを読者が読み取る能力も必要になってくるかと思いますが、ブログではなるべく、言いたいことは簡潔に書いた方が良いのではないと僕は思っています。
何か先日のうな重を食べたサードのブログを読んでいると、何を言いたいのかが良く分かりませんでした。
食事に関するブログなら、うな重の食べ方とか、食事中の様子とか、うな重の味とか、うな重の歴史とか、いろいろと表現できる可能性のあるテーマだと思います。
一年の中で、滅多に食べられないうな重ですから、もう少し、うな重のことを調べても良かったのではないかと思いました。
うな重も、炭でじっくりと焼くから、柔らかい食感になるのだと思います。
先日のサードのうな重に関するブログを読んでいたら、うな重のような柔らかい食感が感じられなかったので、ブログに書いておこうと思いました。
以上、「上野公園の思い出 上野精養軒 うな重のブログを読んで」
ブログに載せます。
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