「渋谷 道玄坂上交差点での倉島孝行の判断力」
僕が学生時代に早稲田大学に通っていた頃、僕は運転免許を持っていたので、サークルの友人と一緒に車に乗り、渋谷まで車を運転したことがありました。
渋谷周辺で車を運転していると、混んでいて、車を運転するのが大変でした。
僕が車を運転していましたが、渋谷で車を運転していたら、道玄坂周辺に辿り着いてしまい、道玄坂上の交差点の辺りで、身動きが出来ない状況になったことがありました。
その際に、一緒に車に乗っていた倉島が、僕の困っている様子を見かねて、運転席に座り、車の操作を始めました。
倉島の当時の車の操作は以下の通りです。
道玄坂上交差点で、身動きが出来ずに、後ろ(バック)からクラクションを鳴らされ続けている車の運転席に座り、車の窓から手を出し、車をバックさせる合図をします。車を一旦、バックさせ、今度は車を右折させます。
右方向に、車を動かし、後ろ(バック)でクラクションを鳴らしている後続車両を避けます。
右に動かした車を、次はもう一回右に動かし、道玄坂を下っていきました。
この倉島の車の運転で、僕らは、渋谷の道玄坂という難関、難所をクリアできました。
もし、僕が車を運転していたら、後続車(バックからクラクションを鳴らす車)に責められ続けていたと思います。
倉島の車の運転テクニックにより、僕らは渋谷の道玄坂という難関、難所をクリアできました。
人それぞれ、経験からくる、運転スキル、運転テクニック、判断力があると思います
倉島の、渋谷の道玄坂上交差点という難所に出くわした際の判断力は、渋谷の道玄坂という難関、難所をクリア出来る、正確で高い判断力を感じたので、ブログに書いておこうと思いました。
以上、「渋谷 道玄坂上交差点での倉島孝行の判断力」
ブログに載せます。
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