2016年7月15日金曜日

「ブログを書く習慣を身に付けよう」

「ブログを書く習慣を身に付けよう」

 僕は、2014年から、自分の名前を冠したブログを開設して、自分の考えていることなどをブログに書いています。

 身近で起こっていること、何か他人から変なことを言われたりしても、そのことも、ブログに書いています。

 ブログを書くことは、他人からの「言葉の暴力」に出くわした際の防御にもなります。

 ブログに書けば、僕のブログを読んでくださる方もいて、そんなひどいこと言われたのかとか僕に同情してくださる方もいるかと思います。

 特に早稲田大学探検部の方々は自分に自信を持っている方が多く、平気で自信満々にひどいことを言ってくる方もいます。

 面と向かって言うようなことでもないことまで平気で言ってくる人間もいます。

ある意味、「言葉の暴力」とも思われるような言動をしてくる人間もいます。

何でもネットに流すことには僕は賛成しませんが、僕が吃音というハンディを抱えていて、その場ですぐに言い返せないという弱みもあることも考えずに、「言葉の暴力」を仕掛けてくる人間もいます。

 何か変なことを言われて、自分の心の中で、

「あんなこと言われた」

「こんなこと言われた」

といつまでも、心の中でくすぶらせていると、精神衛生上本当に良くないと思います。

心の病気の方々が、あまり友達もいなくて、自分の気持ちを吐き出す手段を持ち合わせいない方々も多い中で、ブログなどを開設して、自分の気持ちをブログに書く習慣を身に付けていけば、心の中の嫌な感情も、ブログに書くことによって解消され、徐々に、心の中の悪い気が抜けていくと思います。

僕は早稲田大学探検部の内実を知っているので、僕のブログに書かれると嫌な思いをする早稲田大学探検部関係者の方もいるかと思いますが、これはどうみても「言葉の暴力」だなと思うような言動に出くわした時は、ブログなりにその顛末を書いて心の中の悪い気を抜いていけば心の状態も安定してくると思います。

変なことを言われ続けて、心の中に悪い気が溜まり始めると、心も病気になると思います。

きちんと、心の中の悪い気は、ブログなりに書いて吐き出していけば、心の病気になることを防げるかもしれません。

僕がここ3年くらい、ブログを書き続けていて、自分の心の中にある悪い気を吐き出せているので、ブログを書くことを勧めてみました。

以上、「ブログを書く習慣を身に付けよう」

ブログに載せます。






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