2016年7月17日日曜日

「6年5ヶ月で3万ツイート」

65ヶ月で3万ツイート」

 今日、2ツイートをして、20102月から開設いているTwitterのツイート数総計が3万ツイートになりました。

 65ヶ月くらいで、総ツイート数が3万ツイートになりました。

 東日本大震災に際しての、Google Readerによる東日本大震災関連の情報をツイートするので2万ツイートくらいになっていました。

 緊急時には、グーグルなりヤフーなりのネットの情報が役に立つようです。

 2012年10月の早稲田大学OBの集い、稲門祭の「東日本大震災復興支援」のイベントが終了するまで、継続的にGoogle Readerなどからの情報をツイートし続けました。

 2014年からは、自分のTwitterでの活動をフォローするツイート活動として地元、文京区立図書館所蔵の、「東日本大震災」「原発」関連書籍を紹介するツイートを多くしてきました。

 僕は、本には大きな力があると思っています。

 ふと手にとった一冊の本から、多くのことを学び、その後の人生を変えるような大きな糧になることも多いと思っています。

 僕は、確信しているように、地元、文京区立図書館所蔵の、「東日本大震災」「原発」関連の書籍を紹介し続けています。

 関心のない方には、別にリンクをクリックしていただかなくても良いと思っています。

 ただ、サイトのアクセス解析を見ていると、一冊、本を紹介するたびに、50くらいのアクセス数があります。

 「東日本大震災」「原発」関連の書籍を書いている方々は、使命感のようなものも感じられ、僕も、その使命感のようなものに心を動かされて、「震災本」を紹介しています。

 自分の行っていた、稲門祭のイベントに合わせてのネットの情報をツイートし続けた活動で、東北の被災地の方々も僕のTwitterアカウントをフォローしてくださっています。

 東京都文京区には大学や出版社も林立していて、とても恵まれています。その、大学や出版社が林立していて恵まれている東京都文京区の、公立図書館所蔵の「東日本大震災」「原発」関連書籍を紹介することは、東京都文京区に住んでいたり、東京都文京区で働いている方なら行って当然の活動だと僕は思っています。

 そのまま、Twitterを放置するのではなく、大学や出版社も林立していて、恵まれていると思われる、東京都文京区の公立図書館所蔵の、「東日本大震災」「原発」関連書籍を紹介し続けています。

 もう、震災から5年以上経過しているから、東京では東日本大震災のことは風化していると仰る方も多いかと思いますが、現実には僕のTwitterアカウントをフォローしてくださっている方は2000人以上いらして、現在でも、「東日本大震災」のことを考えている方が多くいらっしゃることが分かります。

 僕の3万ツイート目にあたるツイートも、2014年から継続的に詠み続けている、

「震災本を 集めてはやし 神田川」

でした。

地元の神田川沿いに広がる製本産業、印刷産業、本の取次産業に従事する方々の地道な労働を詠んだ句が3万ツイート目になりました。

 長いようで、短い、65ヶ月でしたが、今日、キリの良い、3万ツイート目をツイートして、何とかツイート活動をしてきて良かったと思いました。

地道なツイート活動の成果として、ツイート数総計も3万ツイートになったので、ブログに書いておこうと思いました。

以上、「65ヶ月で 3万ツイート」

ブログに載せます。




















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