「高田馬場ニューヨーカーズカフェに見た いいとこ住んでるわね」
以前、早稲田大学探検部34期の後輩の浅井美香とFacebookの友達だった時に、Facebookを通じて、お茶でもしましょうとのことで、高田馬場でお茶をしました。
高田馬場のニューヨーカーズカフェというカフェでお茶をしました。
その時の早稲田大学探検部34期の後輩の浅井美香の発言が噴き出しものだったのでブログに書きます。
浅井美香は僕とお茶をしているときに、スマホ片手に、
「Facebookに上原さんとお茶をしていること載せますよ」
とか、お茶をしている時に脅迫してきます。
僕は特に深い意味もなく早稲田大学探検部34期の後輩の浅井美香とお茶をしていたのですが、後輩からすると、異性とお茶をすることは、Facebookに投稿するようなことだったのでしょうか?
僕には妻子もいないし、別段、異性とお茶をしても全く問題のないフリーな人間なのですが、後輩の女性からは、なにか僕が悪いことをしているような感じで、
「Facebookに上原さんとお茶をしていること載せますよ」
と責めてきます。
その後も、
「いいところに住んでるわね!!」
とか、
「Facebookに上原さんとお茶をしていること載せますよ!!」
とか、何か責められました。
立場的には、僕が精神障害者で、一方、後輩の浅井美香は健常者で、元気はつらつとした女性なので、どうみても僕が後輩を、
「あなたは健常者で羨ましいな!!」
とか
「僕は障害者で、仕事も無くて、困っているんだ!!」
とかいって、後輩を攻撃するのが普通の人間関係かと思うのですが、
「いいところに住んでるわね!!」
とか責められて僕も逆流性食道炎が悪くなりました。
住んでいるところだけで判断されて、一方的に責められるのは不本意でしたが、僕も後輩の女性の方とは、カナダのユーコン川に川下りに行ったりした仲間であり、可愛い後輩だったので、一方的に責められるのにまかされていました。
僕は高校が都立小石川高校という共学の高校で、頭の良い女性に責められるのには免疫があります。
高校が進学校の共学だったので、頭の良い女性の責めに対する受け身の術を身に付けていました。
受け身の術、
「絶対に上から目線で接しない」
対面で会話する時は、
「自分の頭の位置を相手の顔より下の位置に置く」
この二つを意識するだけで、女性の責めに対する受け身が出来ます。
僕は身長が低いこともあり、女性の責めに対しての受け身をしやすい人間ですが、女性の恐ろしさは高校生の頃から分かっていたので、恐い女性からの受け身の術を誰から学ぶこともなく、体得していました。
要は、
「負けるが勝ち」です。
恐い女性は、自分に自信を持っている方も多いので、自信を持っている部分に対して男が勝ってはいけないのです。
相手の土俵に上がったら、勝ってはいけないのです。
もし、相手が自信を持っている土俵で勝ってしまったら、恐い女性は、更に責めを強めてきます。
恐い女性からの受け身の術は、負けることです。
僕の経験則の一つなので、参考になる方がいらしたら幸いです。
以上、「高田馬場ニューヨーカーズカフェに見た いいとこ住んでるわね」
ブログに載せます。
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