「鎌仲ひとみさんをフォローするのがきつい」
僕は、東日本大震災後に開設していたTwitterから、Googl readerを利用して、震災関連情報をツイートし続けていました。
僕の高校時代のクラスの同級生が早稲田大学稲門会の幹事をしていたので、稲門祭に合わせるように、僕もTwitterから、東日本大震災関連情報をツイートしていました。
僕がFacebookで友達になった早稲田大学探検部の後輩の方の友達に鎌仲ひとみさんという方がいらしました。
以後、自分でネットで調べて、鎌仲ひとみさんがTwitterを開設していることを知りました。
映画界でも有名な方のようで、近所に鎌仲ひとみさんのポスターも貼ってあったので、立派な方なんだと思っていました。
震災後も、日本各地、世界各地から、ツイートをし続けていて、Twitterを見ていて本当にすごい人だなと思っていました。
ネパールで地震が起きた際にも鎌仲ひとみさんのTwitterを見ていましたが、僕のFacebookの友達だった早稲田大学探検部の後輩の女性の実名で、ネーパール地震からの復興ご支援にカンパをというツイートが、鎌仲ひとみさんのTwitterに流れていて、早稲田大学探検部の公式Twitterアカウントなのかなと思いました。
その後も、ほぼ、毎日のように鎌仲ひとみさんのTwitterアカウントを見ていましたが、震災関連、原発関連のツイートをされていて、僕もそれに合わせるように、文京区立図書館所蔵の東日本大震災関連書籍を紹介し続けてきました。
後輩の方の実名がTwitterに出ていたので、早稲田大学探検部を代表するTwitterアカウントなのかなと思っていました。
早稲田大学探検部を代表するTwitterアカウントなら、鎌仲ひとみさんのTwitterが早稲田大学探検部の総意だと思い、鎌仲ひとみさんのツイートに合わせるように僕も地元、文京区立図書館の東日本大震災関連書籍を、毎日のようにツイートしてきました。
僕は経済的な余裕がないので、Facebookで友達だった早稲田大学探検部の方々に本を調べてブログにして、一冊一冊紹介するための時間と労力に見合ったカンパをお願いしますとの書き込みをFacebookにしました。
しかしながら、残念なことにカンパはありませんでした。
僕は鎌仲ひとみさんのTwitterが早稲田大学探検部の意思表示だと思っていたので、僕の行っている作業に対しても、何らかの見返りがあるかと思っていましたが、残念ながらカンパはありませんでした。
その後、僕はFacebookの早稲田大学探検部の方々とFacebookの友達をやめることにしました。
もうカンパも来ないし、鎌仲ひとみさんのTwitterを見るのはやめにしようかと思っていましたが、貴重なツイートもされているので、毎日、ツイートを見ています。
ただ、ツイートが貴重な分、ツイート並びリンク記事を読むのもきついです。
以上、「鎌仲ひとみさんをフォローするのがきつい」
ブログに載せます。
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