「横浜中華街の行事の思い出 チャイナドレス」
僕が、文京区の障害者福祉施設、銀杏企画セカンドに在籍していた頃に、横浜中華街を散策する行事がありました。
横浜で、シーバスに乗ったり、中華街で中華料理を食べたりする行事でした。
横浜の中華街は僕も行ったことはありましたが、福祉施設での横浜中華街散策も楽しかったです。
中華街で、中華料理を食べることが一番の目的ですが、中華料理を食べる以外にも楽しいことが多くありました。
行事の中にあった、シーバスに乗っている時の、川からの眺めが良くて、さわやかな風を感じて、とても気分が良かったことを覚えています。
心の病気の方々に社会復帰を促すのも良いことかと思いますが、心の病気が重い方には、社会復帰だけでなく、まずは、良い風景を見たり、さわやかな風を感じたりする経験も大事かと思います。
横浜中華街の散策の行事は、心の病気の方々を癒してくださる行事だったと思います。
横華中華街の行事の際に今でも覚えていることに、以前もブログに書いた、O職員さんの行動がありました。
僕が何故、O職員さんの行動を覚えているかと言うと、O職員さんが、横浜の中華街で、チャイナドレスを試着している様子を目撃してしまったからです。
当時からO職員さんは、綺麗な美しい方で、施設利用者の僕から見てもとても魅力的な女性に見えていました。
その、気になっていた、O職員さんが、横浜中華街で、チャイナドレスを試着している光景を目撃してしまったので、その光景は僕の記憶に残りました。
現在でも、そのことを覚えているとは、強烈で印象的な光景だったのだと思います。
心の状態が悪い時に見る、良い風景とか、さわやかな風とか、綺麗な美しい女性のチャイナドレスの姿とか、本当に心の病気を癒すには良いと思います。
先日もブログに書きましたが、施設を利用するメンバーさんも良い時の職員さんの記憶を持ち続けたいものです。(現在でも良いと思いますが)
僕が横浜中華街散策の際に目撃したO職員さんのチャイナドレスを試着している光景は僕の記憶の中に残り続けているのでその時の記憶で、綺麗で美しいO職員さんの記憶とさせていただきたいと思っています。
僕の勘ですが、O職員さんは多分、男性、女性を含めて多くの方からかなりモテる方だと思います。
僕が、障害者福祉施設に在籍していた頃の行事、横浜中華街散策で目撃したO職員さんのチャイナドレスの姿が強烈な印象として思い出に残っているので、ブログに書いておこうと思いました。
以上、「横浜中華街の行事の思い出 チャイナドレス」
ブログに載せます。
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