「254を5回行った。そして、販売単価の総計は925,287円。 (棚卸報告」
昨日、ブログに書きましたが、3つめのTwitterアカウント@uedon110から、震災本を一日、25冊紹介しています。
昨日で、紹介した「震災本」の総数は500冊。
一日、震災本を、25冊紹介する、活動を4日行うと、100冊紹介できる。
という、「254」の法則によれば、「254」を5回行ったことになります。
一日に25冊、「震災本」を紹介して、毎回、25冊、Excelによる棚卸し作業を行っています。
昨日までの、棚卸しの結果、紹介した、500冊の「震災本」の販売単価の総計は、925,287円でした。
楽天ブックス、Amazonに販売単価で出ていない本は、今年、亡くなった鶴見俊輔さんの
「日本は状況から何を学ぶか」という本でした。
この本については、日外アソシエーツという書籍データベースで、この本について調べました。
500冊紹介して、販売単価の総計が、925,287円とは「東日本大震災」関連書籍の紹介サイトはかなり、資産的にも価値のあるサイトなのだと思いました。
これからも、キリの良い時に、棚卸しの経過報告をしていきたいと思っています。
以上、「254を5回行った。そして、販売単価の総計は925,287円(棚卸し報告)」
ブログに載せます。
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