「ユーコン川川下りの時のような穏やかな気持ちを持つ」
僕は、学生時代に名門サークル、探検部に所属していました。
大学3年生の時(1989年)にカナダとアラスカを流れる、ユーコン川の川下りに行きました。
ユーコン川は本当に雄大な流れで、川下りをしていても、大自然の中で生かされているようで、東京で不健康な生活を送っていた僕からすると、心が洗われるような雄大な大自然を探検できる貴重な経験でした。
川下りをしているとき、日本で1989年に発表された、美空ひばりさんの「川の流れのように」を思い出しながら川下りをしていました。
「川の流れのように」の歌詞の中に、
♪穏やかに
という部分があります。
川下りは、ボートが転覆するような、大きな瀬もなく、ゆったりした流れをサークル仲間5人でボートを漕いで下る旅で、ゆったりとした、穏やかで楽しい川下りの旅でした。
川の周辺には、大自然の森があり、心癒されました。
昨日のブログで書きましたが、「東日本大震災」関連書籍の紹介サイトの精度を上げるために、Amazonアフィリエイトのリンクを貼りながら、間違えて二度、サイトにアップした本を一冊にする作業も同時併行で行っています。
時間はかかりますが、良いサイト、精度の高いサイトを作るためには、手間ひまかける必要があります。
極北を流れる大河、ユーコン川を川下りした時のように、ユーコン川の川の流れのように 穏やかな気持ちで、「東日本大震災」関連書籍の紹介サイトの精度を上げる作業を行っています。
サイトにアップした、本を注意して見ていたら、本の著者名が間違っている部分もありました。
本の著者名が間違っている部分も穏やかな気持ちで修正していきたいと思っています。
以上、「ユーコン川川下りの時のような穏やかな気持ちを持つ」
ブログに載せます。
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