2015年12月12日土曜日

「東日本大震災」関連書籍の紹介サイトの棚卸(Excelで)を行う

「東日本大震災」関連書籍の紹介サイトの棚卸(Excelで行う)

 僕は、20代の頃、街の小さな書店で働いていました。

 書店では棚卸(たなおろし)という仕事があります。

 書店に置いてある、全ての本の値段をチェックして、紙に書き出していき、値段
(単価)の総額を算出するという作業です。

棚卸で算出されたものは、「棚卸資産」です。

 棚卸しをすることによって、書店がどのくらいの価値のあるもの(棚卸資産)を持っているかが、(在庫として持っているか)が確認出来ます。

 僕が作っているサイト、「東日本大震災」関連書籍の紹介サイトも、商品(本)を扱っているサイトなので、サイトの棚卸(本の単価=販売単価を書き出し、値段の総額を算出する作業をしたいと思っています。

 書店では、紙に一冊一冊、本の単価、値段を書き出して、書店に置いてある本の単価=値段の総計を算出していましたが、「東日本大震災」関連書籍の紹介サイトは、全てパソコンで作ったサイトなので、サイトの棚卸も、パソコン上で行います。

 Excelを使って、棚卸をしていきます。

 ネットで、「棚卸」で検索したら、Excelの棚卸のテンプレートがありました。

 今では、Excelを使って棚卸の作業をしている人も多いのかと思います。

 僕は、「棚卸」について、きちんと、簿記とか会計学とかで勉強していないので、自分のパソコンにインストールしているExcelで、単純作業による「棚卸」作業をしていきたいと思っています。

本の紹介文の下に楽天ブックスアフィリエイトのリンクを貼っているので、楽天ブックスに本の値段(販売単価)が出ているので値段(販売単価)が分かります。

今回の、「東日本大震災」関連書籍の紹介サイトの「棚卸」作業では、「販売単価」の総計を算出していきます。

 楽天ブックスにある本の値段を、エクセルに一冊一冊、入力していき、SUM関数を使い、総額を算出します。

 Excelを使った、「東日本大震災」関連書籍の紹介サイトの棚卸の手順は以下です。

 まず、一列目のセルに本のタイトルを入力します。

二列目のセルに、本の値段を入力します。

この作業を、一冊一冊、行っていきます。

この方法で、「東日本大震災」関連書籍の紹介サイトの棚卸(本の値段の総額の算出)を行っていきます。

以上、「東日本大震災」関連書籍の紹介サイトの棚卸(Excelで行う)

ブログに載せます。







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