2022年1月15日土曜日

「気分転換に読んでみたいと思っている本、千田真さんの、僕の戦場記者日記」

 「気分転換に読んでみたいと思っている本、千田真さんの、僕の戦場記者日記」

  僕は長く震災本(東日本大震災関連書籍)を読んでいます。

  僕の頭の中も、震災のことでぎゅうぎゅう詰めになっています。

  そんな僕の頭の中をクリアーにするために、気分転換に読んでみたいと思っている本があります。

  僕が日本電波ニュース社に勤めていた頃に出会った千田真さんの書かれた本、「僕の戦場記者日記」という本を読んでみたいと思っています。

 千田真さんとは日本電波ニュースに勤務するカメラマンの方です。

  僕も日本電波ニュース社で千田さんと出会いました。

  あるとき、千田さんはソマリアに行き、戦場を取材中銃弾を浴びて、足を負傷しました。

  僕も千田さんが松葉杖で、日本電波ニュース社の編集室に来たことを覚えています。

 千田さんとはお兄さんが、赤旗の記者の方で、千田善さんという方です。

 兄弟そろって、文章を書かれているようです。

 僕の千田さんの思い出は、千田さんが、日本電波ニュース社の編集室に来た際に、

 「東京の女はなんでこんなにキレイなんだ」

 と言っていたことが僕の千田さんの思い出になっています。

 僕は千田さんの、

「東京の女はなんでこんなにキレイなんだ」

  という発言に対して、

  「ここが赤坂だからですよ」

  と答えました。

  僕が働いていた日本電波ニュース社とは、当時は会社が港区赤坂にありました

 港区赤坂とはハイソサエティの方々が集まる街で、TBSとか、テレビ朝日の社屋も近所にありました。

  そのようなことから、僕は千田さんの

 「東京の女はなんでこんなにキレイなんだ」

 という発言に対して、

 「ここが赤坂だからですよ」

  と答えました。

  そんな千田さんが書かれた、「僕の戦場記者日記」という本を僕は気分転換に読んでみたいと思っています。

  ネットで検索するとアマゾン、楽天ブックスで取り扱っているようです。

  なんとか入手して千田真さんの書かれた「僕の戦場記者日記」という本を読んでみたいと思っています。

  以上、「気分転換に読んでみたいと思っている本、千田真さんの、僕の戦場記者日記」

  ブログに載せます。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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