「うなぎ屋さんで働くようになってから、父と母から昔話を聞けるようになった」
僕が江戸川橋の鰻(うなぎ)屋さん、「はしもと」さんで働くようになってから、僕の父と母から、昔、中華料理屋さんをやっていた頃の話を聞けるようになりました。
僕の父と母が結婚した頃は、お店は夜の8時から開店して、夜の3時頃まで営業していた話も聞けました。
お店の近所にタクシー屋さんが多くあり、タクシーの運転手さんがごはんを食べに来るので、夜遅くに営業していたとのことらしいです。
大学生の寮も小日向にあり、大学生の寮の方々もごはんを食べに来てくれたことも分かりました。
お店にお客さんがついてくれたことも分かりました。
良く来てくれる常連のお客さんがついてくれたので、お店がやっていけたことも分かりました。
中華料理屋さんが、重い鍋を持ってチャーハンを作ったり、焼きそばを作ったりして、ものすごい重労働であることも分かりました。
また、調理の際は火を使うので、夏などはとても暑かったらしいです。
本当に大変な仕事を長い間、僕の父と母はしていたようです。
僕がうなぎ屋さんで働くようになってから、父と母から昔話を聞けるようになったことをブログに書いておきます。
以上、「うなぎ屋さんで働くようになってから、父と母から昔話を聞けるようになった」
ブログに載せます。
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