「野球の選手というのは二代目とかあまりいないので、本当に実力主義なのだと思う」
近頃、高校野球の都道府県大会の決勝戦がテレビで放映されています。
テレビで野球が放映されていて思うことがあります。
野球を見ていて思うことがあります。
野球の選手というのは、親が野球の選手でも野球の選手として成功するわけでもなく、親が野球の選手でなくても、野球の選手として成功する人もいます。
野球の世界というのは本当に実力主義の世界なのだと思います。
野球の世界は実力主義の厳しい世界で、厳しい練習に耐え、実戦で結果を残した人だけが評価される本当の実力主義の世界だと思います。
野球の世界では親が偉い人とかで優遇されることもないと思うし、野球の世界でどれだけの成績が残せるかで、評価される実力主義の厳しい世界なのだと思います。
僕も中学、高校でバスケットボールをしていたので、スポーツの世界のことは少なからず分かります。
僕がバスケットボールをしていた頃は、どれだけバスケットボールが上手いか、試合で結果が残せるかで、評価されていました。
中学、高校の頃は、僕も実力主義の世界にいたと思います。
実力主義の世界とは本当に厳しい世界ですが、ある意味平等な世界でした。
一方で僕が早稲田大学時代に所属した早稲田大学探検部とは、親の話題も良く出るサークルでした。
誰それの親は偉い人だとかの話題も出るサークルでした。
親の話題が出ている時点で早稲田大学探検部とは実力主義のサークルではないことが分かります。
この人の親は偉い人だからとか気を遣って接しているとすると、本当につまらないサークルになってしまうと思います。
早稲田大学探検部が良いサークルになるためには、僕は親の話とかしない、実力主義のサークルにすれば良いと思っています。
以上、「野球の選手というのは二代目とかあまりいないので、本当に実力主義なのだと思う」
ブログに載せます。
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