「家でも学校でもお金のことは学ばなかった」
昨日、文京シビックセンターに行って、文京区の住民税の非課税証明書を作るために、確定申告のようなことをしてきました。
税務署で確定申告をするのとほとんど同じようなものですが、昨年の所得を所定の様式の紙に書き込みます。
自分で昨年の所得を書き込んでいて、本当に所得が少なくて自分でも驚きました。
窓口の人は、裏面の収入がなかった人が書く欄への記入を勧めていたので、親に扶養されている欄に丸印をつけました。
これだけ所得が少ないと、誰かから金銭的な支援があっても良いのではないかと思っていますが誰からも金銭的な支援もありません。
僕は家でも学校でもお金のことについてはほとんど学びませんでした。
高校も普通高校だったし、大学も学部は法学部で、お金のことについて学ぶこともほとんどなかったと思います。
おまけに30歳の頃には、精神障害者になり、収入を得る道を閉ざされたようなものです。
Twitterを開設すれば、朝日新聞関係者や、東京大学関係者にもにもフォローされるような人間ですが、僕はお金とは無縁なのだと思います。
人間それぞれ、適性があるのだと思います。
僕は家でも学校でもお金のことについては学ばなかったので、お金とは無縁の人間なのだと思います。
以上、「家でも学校でもお金のことは学ばなかった」
ブログに載せます。
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