「藤尾潔おもしろ話」
僕が早稲田界隈に一人暮らしをしていた頃に、僕のことを藤尾潔という人間が、早稲田大学おもしろ話という本に書いています。
書かれたら書き返せで、僕も藤尾潔おもしろ話を書いてみたいと思います。
2013年だったと思いますが、藤尾潔から連絡が来ました。
長い間、連絡もなかった藤尾潔ですが、僕がTwitterを開設して以来、多くのツイートをしていて、フォロワーさんも多くいたので、連絡をしてきたのだと思います。
藤尾潔とはコミュニケーション不全のような人間で、自分の考えていることを一方的に電話で話したり、メールをしてきたりする、極めてコミュニケーションのとりづらい人間です。
僕に連絡をして来た際にも、「原発」のことで、広瀬隆は何と言っているとか言っていましたが、その後、ご自分の書いた本を僕の家に送ってきて。「原発」のことなどは一切書いておらずに、ご自分の性遍歴のことを書いた本を送ってきました。
僕には早稲田、早稲田と言って、広瀬隆のことを考えさせておいて、自分では、ヨーロッパでの自分の性遍歴のことを本に書いていたりするおもしろい人間です。
その他にも僕に、「上原君は、お父さんの子なんだよ」とか、意味不明のことを言ってきます。
また、「包茎?」とか、僕の体のことについても盛んに聞いてきます。
藤尾潔という人間が、極めて失礼な人間で、僕の人生に立ち入ろうとしていたことが分かります。
藤尾潔はその他にも、「高学歴で吃音の人間なんて雇う会社なんてないよ」とかも言っていました。
というわけで、藤尾潔には、僕の行っていることを評価しよう、認めようとする態度が見られませんでした。
藤尾潔はネットに関しても、「ネットは魔界だよ」とか知ったようなセリフを吐いていました。
藤尾潔の言動が一方的でコミュニケーション不全のようでおもしろいので、藤尾潔おもしろ話としてブログに載せてみたいと思います。
以上、「藤尾潔おもしろ話」
ブログに載せます。
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