2018年2月28日水曜日

「上原和暗と名付けられれば良かったのかもしれない」

「上原和暗と名付けられれば良かったのかもしれない」

 僕の名前は、上原和明という名前です。

 和やかに明るくと思い、親に名付けられたのだと思います。

 ただ、僕はあまり明るい人間ではないようです。

 暗い記事とか、本とかをよく読んでいるし、ツイートも暗い内容が多いです。

 いっそのこと上原和暗と名付けられれば良かったのかなとも思っています。

 暗い記事とか本をよく読んでいるので、僕も暗いことばかりを考えています。

 上原和明のツイートではなく、上原和暗のツイートだとも思っています。

 名前とは親から与えられたものだと思いますが、僕は名前通りに活動できない人間のようです。

 自分で自分のツイートを見ていて、いっそのこと、上原和暗と名付けられれば名前通りの人間だと思い、ブログを書いてみました。

 以上、「上原和暗と名付けられれば良かったのかもしれない」

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2018年2月27日火曜日

「藤尾潔おもしろ話」

「藤尾潔おもしろ話」

 僕が早稲田界隈に一人暮らしをしていた頃に、僕のことを藤尾潔という人間が、早稲田大学おもしろ話という本に書いています。

 書かれたら書き返せで、僕も藤尾潔おもしろ話を書いてみたいと思います。

 2013年だったと思いますが、藤尾潔から連絡が来ました。

 長い間、連絡もなかった藤尾潔ですが、僕がTwitterを開設して以来、多くのツイートをしていて、フォロワーさんも多くいたので、連絡をしてきたのだと思います。
  
 藤尾潔とはコミュニケーション不全のような人間で、自分の考えていることを一方的に電話で話したり、メールをしてきたりする、極めてコミュニケーションのとりづらい人間です。

 僕に連絡をして来た際にも、「原発」のことで、広瀬隆は何と言っているとか言っていましたが、その後、ご自分の書いた本を僕の家に送ってきて。「原発」のことなどは一切書いておらずに、ご自分の性遍歴のことを書いた本を送ってきました。

 僕には早稲田、早稲田と言って、広瀬隆のことを考えさせておいて、自分では、ヨーロッパでの自分の性遍歴のことを本に書いていたりするおもしろい人間です。

 その他にも僕に、「上原君は、お父さんの子なんだよ」とか、意味不明のことを言ってきます。

 また、「包茎?」とか、僕の体のことについても盛んに聞いてきます。

 藤尾潔という人間が、極めて失礼な人間で、僕の人生に立ち入ろうとしていたことが分かります。

 藤尾潔はその他にも、「高学歴で吃音の人間なんて雇う会社なんてないよ」とかも言っていました。

 というわけで、藤尾潔には、僕の行っていることを評価しよう、認めようとする態度が見られませんでした。

 藤尾潔はネットに関しても、「ネットは魔界だよ」とか知ったようなセリフを吐いていました。

 藤尾潔の言動が一方的でコミュニケーション不全のようでおもしろいので、藤尾潔おもしろ話としてブログに載せてみたいと思います。

 以上、「藤尾潔おもしろ話」

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「朝日新聞を見下すためには東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作らざるを得なかった」

「朝日新聞を見下すためには東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作らざるを得なかった」

 僕は朝日新聞を見下すためにも東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作っています。

 朝日新聞の記事をツイートした後も、記事に関係するような本を紹介しています。

 本を紹介することによって朝日新聞を見下しています。

 朝日新聞に記事を書かれた恨みを晴らすためにも東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作っています。

 東日本大震災関連書籍の紹介サイトには僕が文京区障害者就労支援センターから3年勤続を表彰された表彰状も載せています。

 僕の障害者就労の体験記も載せています。

 朝日新聞を見下すためには、東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作らざるを得ませんでした。

 朝日新聞社に対するアンチキャンペーンでもあります。

 早稲田大学探検部関係者が好む朝日新聞社ですが、その全ての記事が正しいはずがありません。

 僕は左とか右とかの論理ではなく、朝日新聞の記事に事実誤認もあると思っているので、アンチ朝日新聞キャンペーンをしています。

 朝日新聞信者にとっては、よく思わないと思いますが、僕は朝日新聞の記事に事実誤認があると思っているので、東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作ることによってアンチ朝日新聞キャンペーンをしています。

 朝日新聞を見下すためにも東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作っています。

 以上、「朝日新聞を見下すためには東日本大震災関連書籍の紹介サイトを作らざるを得なかった」

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2018年2月26日月曜日

「2011年3月11日以来、異常な状態が続いていると思う」

2011311日以来、異常な状態が続いていると思う」

 今日も地震があったようです。

 東京でも揺れを感じて、僕も夜中に目が覚めました。

 NHK生活・防災のTwitterを見てみると、マグニチュード57の地震で、福島県では震度4を記録したようです。

 2011311日以来、異常な状態が続いたままで、日本での地震活動が収束する気配がありません。

 多くの方々は普通の日常を送っていると思いますが、2011311日以来の状態は、僕は異常だと思っています。

 地震の恐怖を感じている方々も多いと思うし、再び東日本大震災のような巨大地震が起きるかもしれないと不安に思っている方々も多いと思います。

 いつまでも地震が頻繁に起きると、気も休まらないと思います。

 高齢者、障害者などの社会的に弱い立場の方々も地震に対する不安があると思います。


 2011311日以来、異常な状態が続いたままだと思うのでブログを書いてみました。

 以上、「2011311日以来、異常な状態が続いていると思う」

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2018年2月25日日曜日

「時代を読めない角幡唯介」

「時代を読めない角幡唯介」

 早稲田大学探検部の後輩になる角幡唯介という方がTwitterを始めて日も経ちました。

 僕も角幡唯介のTwitterをチェックしていますが、角幡唯介とは時代を読めない人間なのだなとつくづく思います。

 Twitterを始めたタイミングも、東日本大震災の時期ではなかったし、ツイートしている内容も一人よがりの自己正当化のツイートが多いです。

 角幡唯介のTwitterを見ていると、早稲田大学探検部の人間とは、独善的で、自分の行っていることを正当化したくて仕方がないような気もしてきます。

 日本で何が起きているのか、何が問題になっているのかをきちんと読んで、Twitterを始めるという判断力も角幡唯介にはないようです。

 作家として成功していて、早稲田大学探検部を代表するような人間にならならくてはいけないような方のようですが、Twitterを見ている限り、大した人間ではないようです。

 毎日のように角幡唯介のTwitterを見ていて、角幡唯介とは時代を読めない人間なのだなと思うに至ったのでブログを書いてみました。

 以上、「時代を読めない角幡唯介」

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「以前、曜日の感覚がなくなったことがあるので、神田川沿いの様子を定点観測している」

「以前、曜日の感覚がなくなったことがあるので、神田川沿いの様子を定点観測している」

 僕は、2013年頃、曜日の感覚がなくなったことがありました。

 今日が何曜日かも分からなくなったことがありました。

 そのような経験をしているので、僕は毎日のように、神田川沿いの様子を定点観測しています。

 月曜日から金曜日までは、製本屋さんが仕事の準備をしている様子を観測しています。

 土日は、フリークライミングのジムの様子を観測しています。

 神田川沿いの様子を定点観測することによって曜日の感覚を持つようにしています。

 僕が以前、曜日の感覚がなくなったことがあったので、長く神田川沿いの様子を定点観測していることについて書いてみました。

 以上、「以前、曜日の感覚がなくなったことがあるので、神田川沿いの様子を定点観測している」

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2018年2月24日土曜日

「統合失調症患者は本当に死を想起させるものを嫌がるのか?」

「統合失調症患者は本当に死を想起させるものを嫌がるのか?」

 僕は2010年に精神障害者の作業所、銀杏企画に入所した際に、東大病院で統合失調症患者に関するセミナーのようなものを受けました。

 東大病院では、統合失調症患者は死を想起させるものを嫌がるとのことを学びました。

 神社とかさえ嫌がるとのことを学びました。

 僕も統合失調症患者とされていますが、何故、僕に多くの方々が亡くなった東日本大震災関連のツイートが出来るのでしょうか?

 統合失調症患者も人それぞれなのだと僕は思います。

 全ての統合失調症患者が死を想起させるものを嫌がるわけではないのだと思います。

 統合失調症患者だからといって、全員が死を想起させるものを嫌がるわけではないのだと思います。

 僕は神社にも行くし、神社を嫌がることもありませんし、多くの方々が亡くなった東日本大震災関連のツイートも出来ます。 

 僕には統合失調症患者が全員、死を想起させるものを嫌がるようには思えないのですが、東大病院で学んだことは本当のことなのでしょうか?

 東日本大震災は、統合失調症患者であるなしに関わらずに経験したものだと思うし、日本の現実として受け止めなければならない出来事だったと思います。

 妄想とかに逃げ込まずに、現実の問題として、東日本大震災という出来事があったという現実を受け入れる心の強さも統合失調症患者には必要なのではないかとも思います。

以上、「統合失調症患者は本当に死を想起させるものを嫌がるのか?」

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「親の生きているうちに親孝行をしたいから仕事でも紹介して欲しい」

「親の生きているうちに親孝行をしたいから仕事でも紹介して欲しい」

 僕の両親は、父親、母親ともに80歳を超えています。

 僕も、こんな生活を送らずに少しでもお金になるような仕事をして親の生きているうちに少しでも親孝行をしたいと思っています。

 親が生きているうちに親孝行をしたいので、何かお金になるような仕事があれば、早稲田大学探検部の関係者に仕事でも紹介していただきたいと思っています。

 早稲田大学探検部の関係者が、良い会社とかに勤務していて、会社でも出世していたり、学術関係に進んでも博士になっていたり、それなりの地位にいることが分かります。

 僕は、早稲田大学探検部関係者のような高給取りになりたいと思っているわけではなく、おこぼれでもなんでも良いからお金になるような仕事を紹介していただければ良いと思っています。

 親の生きているうちに少しでも親孝行をしたいので、何かお金になるような仕事があれば早稲田大学探検部関係者に仕事を紹介してもらいたいと思っています。

 以上、「親の生きているうちに親孝行をしたいから仕事でも紹介して欲しい」

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「東京に住む精神障害者にこんなことをさせている早稲田大学探検部とは何をしたいのか?」

「東京に住む精神障害者にこんなことをさせている早稲田大学探検部とは何をしたいのか?」

 僕は、2010年頃まで、真面目に働いていました。

 何度も書いていますが、早稲田大学探検部の同期の人間からガンの治療費を募る一通のメールが来て以来、仕事よりも早稲田大学探検部関係者に気を使って、Twitterをしたり、ブログを書いたりしています。

 東京に住む一精神障害者に、こんなことをさせている早稲田大学探検部とは一体何がしたいサークルなのかと思うこともしばしばあります。

 僕がいると都合が悪い早稲田大学探検部関係者も多くいると思うし、僕がこれだけ、ツイートしたり、ブログを書けるとは思っていなかった早稲田大学探検部関係者も多くいると思います。

 早稲田大学部関係者のTwitterを見ていると、「原発」に反対している方々も多くいるようですが、僕は精神障害者の就労と「原発」の問題は全く関係がないと思っています。

 「原発」の問題に誘導したがっている早稲田大学探検部関係者も僕にとっては大きな負担になります。

 僕は前回の衆院選で、立憲民主党の候補者に投票し、自分の政治的権利を一票という形で、表しました。

 それが僕に出来ることです。

 僕もいい加減に早稲田大学探検部関係者の「原発」論議に付き合うのが疲れています。

 「原発」論議をしている方々が、東京に住む一精神障害者の就労のことを考えていることがあるのかなと思うこともしばしばあります。

 僕のような東京に住む一精神障害者にこんなことをさせている早稲田大学探検部とは一体何がしたいのかと思っています。

 以上、「東京に住む精神障害者にこんなことをさせている早稲田大学探検部とは何をしたいのか?」


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「この年になると世の中金だと思うようになる」

「この年になると世の中金だと思うようになる」

 僕は昨年、50歳になりました。

 僕はTwitterにはフォロワーさんが多くいて、ブログのページビュー数もそこそこありますが、お金がありません。

 お金がある方々は、偉くなっていたりするようです。

 僕と早稲田大学探検部時代に一緒に活動した方々も偉くなっているようです。

 僕は早稲田大学在学中も奨学金を借りていたし、もともと高い教育を受けるにはお金がない人間です。

 僕にもしお金があれば、僕の人生も変わっていたと思います。

 50歳にもなり、僕の人生を考えると本当に世の中、金だなと思うようになっています。

 金があれば、僕も浪人時代に新聞配達とかしなくてすんだと思うし、早稲田大学にも奨学金を借りて通わなくてすんだと思います。

 本当に世の中、金なんだと思っています。

 金がある人間が行く大学が早稲田大学なのだとも思っています。

 以上、「この年になると世の中金だと思うようになる」

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2018年2月23日金曜日

「桜井誠人の奥さんに養ってもらいたいよ」

「桜井誠人の奥さんに養ってもらいたいよ」

 僕がブロガーになったのは、僕の早稲田大学探検部時代の33期で同期だった桜井誠人の奥さんに、

 「ブロガーになるんです」

 との言葉をいただき、ブロガーになりました。

 ブログは1300以上書いていますが、ブログによる収益は今のところゼロです。

 僕が素人のブロガーであることから、ブログによる収益も全くありません。

 親に、「ブログを書いている」と説明しても、

「そんなことして食べていけるのと?」

と言われます。

現実に僕はブログをどれだけ書いても食べていけません。

昨年のアルバイトによる所得は、30万円くらいだったし、普通の生活をするのにも困っているような状態です。

僕にブロガーになることを勧めた桜井誠人の奥さんに生活の面倒をみてもらいとも内心思っています。

 以上、「桜井誠人さんの奥さんに養ってもらいたいよ」

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「恵谷治さんの思い出」

「恵谷治さんの思い出」

 昨日、早稲田大学探検部OB会よりメールが届きました。

 早稲田大学探検部OBの恵谷治さんが協力した漫画が、小学館の漫画賞を受賞されたとのことで、受賞を祝う二次会に参加しませんかという内容のメールでした。

 二次会は銀座で行われるようです。

 僕の恵谷さんの思い出は、四谷の飲み屋で早稲田大学探検部の同期で飲んでいたときに恵谷さんに偶然お会いし、朝まで飲んだことです。

 四谷の飲み屋では、早稲田大学探検部の僕と同期だった人間が多く一緒にいました。

 恵谷治さんが高校時代に、ラグビー部のストンドオフだったとのお話も伺いました。

 恵谷さんは、顔つきも怖くて、何か威厳のある方でした。

 早稲田大学探検部での僕らの頃の活動のアンケートを送ったこともありました。

 早稲田大学探検部のためにご尽力されて、多くの功績のある方だと思います。

 精力的な方で、バイタリティもある方だと感じました。

 今回の漫画にも関心がありますが、僕は現在、東日本大震災関連のことに多くのエネルギーを使っているので、恵谷さんが協力された漫画作品を鑑賞している余裕がありませんが漫画賞の受賞はおめでとうございますと思っています。

 昨日は早稲田大学探検部OB会よりメールが来ていたので、メールにあった漫画に協力された恵谷治さんの思い出についてブログを書いてみました。

 以上、「恵谷治さんの思い出」

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「人殺しの場面が多かった早稲田大学探検部OBの作品」

「人殺しの場面が多かった早稲田大学探検部OBの作品」

 早稲田大学探検部の著名なOBに船戸与一という方がいました。

 いわゆる冒険小説を書いていらした方ですが、作品を読むと人殺しの場面が多かったです。

 作品の中で人殺しの場面が多くて、僕は船戸与一さんの作品はあまり好きではありませんでした。

 探検冒険文化活動と言われるジャンルの文化作品には多くの死が描かれていて、作品を読んでいて嫌悪感を催すような作品もあります。

 文壇、出版界で、人殺しの描写は正当化されているのだと思いますが、あれだけ人殺しの描写をしていると作品を読む気持ちもなくなります。

 濡れ場などの、生を喚起するようなエロティックな描写は下手だったし、早稲田大学探検部のOBの方々の作品が、死の匂いの強いものが多かったのも事実だと思います。

 死を描くのか、人間の生きる歓びを描くのかで、表現者の意識も分かると思います。

 早稲田大学探検部OBである船戸与一さんの作品に多くの人殺しの場面が出てきたので、僕はあまり船戸与一さんの作品が好きではなかったので、ブログを書いてみました。

 以上、「人殺しの場面が多かった早稲田大学探検部OBの作品」

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