「春場所に ドンと構える 稀勢の里」
今週から大相撲、春場所(大阪場所)が始まりました。
何といっても今場所の話題は、新横綱、稀勢の里です。
春の大阪の地にドンと構えている稀勢の里の雄姿がテレビを通じて見られます。
稀勢の里は新横綱にふさわしく、土俵入りも雲竜型の土俵入りが決まっていて、春の大阪を席巻していると思います。
NHKの大相撲放送を見ていて、思い浮かんだ句が、
「春場所に ドンと構える 稀勢の里」
という句です。
茨城県出身の稀勢の里が、春の大阪で、ドンと構えて、相撲を取っている様子をテレビで見ていると、日本人の横綱がようやく出て来たなと思いながら、ニヤニヤしながらテレビを見ています。
ようやく、日本人の男性も大阪の地で男としての本領を発揮することが出来るようになったのだなと思いながら、NHKの大相撲中継を見ています。
男と男の裸のぶつかり合い、相撲の世界で、ようやく日本人横綱が誕生したなと内心喜びながら、NHKの大相撲中継を見ています。
NHKの大相撲中継を見ている時に思い浮かんだ句が、
「春場所に ドンと構える 稀勢の里」
という句です。
NHKの大相撲中継を見ていたら、新横綱稀勢の里の雄姿が見られたので、
「春場所に ドンと構える 稀勢の里」
を詠んでみました。
以上、「春場所に ドンと構える 稀勢の里」
ブログに載せます。
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