「僕が何故、ツイートからブログに移行したか」
僕は2014年から、Twitterは自分のブログの更新をお知らせするツールとして使用しています。
僕が何故、ツイート(つぶやき)をするのを止めたかというと、ツイートが記録に残らないからです。
ブログなら、きちんと記録に残るし、どのくらい読まれているか(PV=ページビュー)も分かるし、後から読み返すことも出来ます。
ツイート(つぶやき)はツイート(つぶやき)したら、それでおしまいという感じの虚しいものだと思っていました。
ブログのように記録に残り、後からも読み返せるものなら、きちんと何をどのように書くか自分の中で良く吟味してから、ブログを書けます。
一過性のツイート(つぶやき)は、虚しく、虚無的なものだと僕は思っていました。
自分のつぶやきをわざわざ、本にしている方もいるようですが、図書館でつぶやきを本にしているものを読んでみると、あまり、良い本とは思えませんでした。
長文を読めない小学生とかが読むには良いかもしれませんが、ある程度、教養のある方が読むと、読み応えのないものもありました。
僕は2014年から、ブログに移行していて良かったと思っています。
ブログはきちんとページビュー数も出て、後から何を書いていたかが読み返せます。
それまで、2万ツイート以上していましたが、記録にも残らないし、後から読み返せませんでした。
現在ではPV(ページビュー数)も15万ページビュー近くになっていて、少しは読んでいただいていると思うと、嬉しいものです。
少しでも読まれていると思うと、軽はずみなことはブログには書けないし、ブログに書く内容も良く吟味してからブログを書くようになります。
2014年にブログに移行していて良かったです。
僕が何故、ツイートからブログに移行したかを書くとともに、ブログに移行していて良かったと思っていることについても書いてみました。
以上、「僕が何故、ツイートからブログに移行したか」
ブログに載せます。
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