「朝日新聞、NHKが統合失調症の原因であり、犯人である」
日本では情報検索では、ほとんどGoogleを使っていると思うので、パソコン、スマホを利用しての情報検索では、Googleの基準の検索結果を頼りに情報を得ているのだと思います。
検索上位の基準を決めるのはGoogleですから、Googleに嫌われれば、検索結果から削除されます。
Googleに気に入られるか、嫌われるかで、ネット環境上での検索表示結果も変わってきます。
Googleのような検索エンジンを作れなかった日本は、パソコン、スマホによる情報戦では完全にアメリカに負けたと思います。
いくら朝日新聞やNHKが、頑張っても、パソコン、スマホによる、情報戦では、日本のメディアは勝てないと思います。
朝日新聞や、NHKがGoogleのような検索エンジンを作れば良いのだと思いますが、日本のメディアもGoogleに頼っているような気がします。
スマホが普及した段階で、日本のメディアは負けたとも思われます。
メディアの情報の精度と言う点では、朝日新聞もNHKも精度は高いと思いますが、より多くの情報をまとめるような、仕組みは作れませんでした。
自社の、論説を主張する能力は、朝日新聞にもNHKにもあると思いますが、より多くの情報、民意をまとめる能力は朝日新聞にもNHKにもなかったとも思われます。
朝日新聞、NHKに勤務されている方々が、高学歴で、偏差値の高い大学に行き学んだことを、朝日新聞の紙面、NHKの画面で主張しているのだと思います。
Googleのようなより多くの情報をまとめるような仕組みを作れなかった朝日新聞、NHKこそが、情報を統合することが出来なかった(統合失調症の人間を多く生み出した)罪を背負っている張本人のような気がきます。
統合失調症という病名について、字のごとく、統合失調症を考えれば、
「統合」出来ない病気(症状)とも考えられます。
朝日新聞とかNHKのメディアの情報ばかり見ていて、より多くの民意をまとめることが出来ない病気が、統合失調症とも考えることが出来ます。
ヤフーとか、Googleの検索エンジンを作った、アメリカのIT企業の方々は、日本のより多くの民意をまとめることが出来た(統合出来た)企業のように思われます。
朝日新聞、NHKは、民意をまとめるどころか、この人の論説は意にそぐわないとか、この人は悪人だとか、この人は貧乏人だとかレッテルを貼りたがります。
朝日新聞やNHKにレッテルを貼られた方々は、貼られたレッテルを背負って生きていきます。
Googleやヤフーは、より多くの民意をまとめる力があります。
検索エンジンという世界で、より多くの民意を統合出来ていると思います。
僕のブログもGoogleで検索すれば出てきますが、NHKにも朝日新聞にも取り上げられません。
日本の言論界が、NHKや朝日新聞の力が強くて、NHKや朝日新聞に取り上げられないと、全く評価されないような世界です。
統合失調症と言われている方々は、日本の大メディアの朝日新聞やNHKの論説に従うより、Googleとかヤフーの検索エンジンの世界の中で自説を主張して生きて行った方が良いと思います。
日本で、統合失調症と診断される方々は、アメリカのIT企業による検索エンジンの世界によって、ご自分の病気が改善していくかもしれないと思いました。
以上、「朝日新聞、NHKが統合失調症の原因であり、犯人である」
ブログに載せます。
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