「眼精疲労、メガネ」
毎日、毎日、本を読んだり、パソコンとにらめっこしたりしているので、眼精疲労がひどく、先日、近所の薬局で眼精疲労をやわらげる薬を購入してきました。
朝、起きると目が痛いので、飲み始めました。
こちらです
↓
そんな、ひどい眼の状態の時に先週、メガネが壊れました。
フレームが折れてしまいました。
メガネがないと生活出来ないので、部屋にあった、昔、使っていたメガネをかけて、新しいメガネを買いに行きました。
メガネ屋さんで、パソコンと向き合う時間が長くて、目が疲れて疲れて仕方ないのですが
と相談しました。
メガネ屋さんが言うには、読書用、パソコン用のメガネを作ったほうが良いとのことです。
僕は、普段の生活用にメガネを新しく作ろうと思い、メガネ屋さんに行きましたが、パソコンを見過ぎていて、眼が疲れてしまうと相談したところ、メガネ屋さんは、読書用、パソコン用のメガネを勧めてきました。
試しに読書用、パソコン用のレンズをかけてみました。
机の上の新聞の活字とかはきちんと見えますが、遠くの風景はぼんやり見えます。
遠くの風景がぼんやり見えてしまうのですがと言うと、メガネ屋さんはそれが、
「読書用、パソコン用のメガネ」ですと言っていました。
毎日、毎日、パソコンを見ているで、読書用・パソコン用のメガネもあって良いと思い購入しました。
もちろん、外出する際のメガネも必要なので、外出用のメガネも購入しました。
いざという時のためにメガネは二つあったほうが良いので、外出用(生活用)のメガネと読書用・パソコン用のメガネの二つを購入しました。
大きな出費でしたが、地震などで、いざという時にメガネがないと大変なので、メガネを二つ購入しました。
メガネを二つ作ってから、少し考えてみました。
これだけ、地震が頻繁に起きると、東京でも大きな地震が起きてもおかしくありません。
もしものためにメガネを二つ作りましたが、パソコンとにらめっこして、眼精疲労になるのもつらいですが、なんといっても大事なのは、災害が起きたときに、きちんと避難できるかです。
避難する際に、きちんと外の風景が見えないと困るので、外出用の際のメガネの方が大事かなと思っています。
パソコンとにらめっこして、眼精疲労になるから、読書用、パソコン用のメガネを作ったのは失敗だったかなと思っています。
以上、「眼精疲労、メガネ」
くだらない内容ですが、ブログに載せます。
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