2024年3月4日月曜日

「タバコと原発」

 「タバコと原発」

   僕はヘビースモーカーです。

   11箱はタバコを吸っています。

  正月に能登半島地震が起きた際には、テレビで能登半島地震に関するニュース番組ばかり見ていて、ものすごいストレスで1日に2箱くらいタバコを吸っていました。

   医者にはタバコをやめろと強く言われています。

   一度、内科の診察の際に、医者に

 「タバコをやめろ」

  と怒鳴られたこともあります。

  父にも、

  「タバコをやめれば、胃の病気治るよ」

  と言われています。

  タバコは百害あって一利なしのもののようです。

   タバコは多くの有害物質を含み、本当に体に悪いもののようです。

   話は変わりますが、原発もタバコと同じく、人間にとって有害なもので、ひとたび原発で事故が起きると、とてつもない有害物質が放出され、人間の体に危害を加えるようです。

   タバコも原発も人間にとって、害のあるものと分かっていながらやめられないものようです。

   人間の進化の過程で、タバコも原発も人間にとって有害なものだと判明していながら、愚かな人間はタバコも原発もやめられないようです。

  ひとたび、家から外出して、コンビニなどに入店すると、レジの後ろにものすごい量のタバコが並んでいます。

  コンビニにとって、タバコは重要な収入源なのだと思います。

  いくら、医者がタバコをやめろと僕に怒鳴っても、医者がコンビニに圧力をかけて、タバコを陳列出来ないようにすることが出来ないように、世の中とはいくら原発が人間に危害を加えるものだと訴えても、原発を地球上から無くせないようです。

  これが人間の真の現実の姿で、世の中の真理なのだと僕は思います。

  人間が進化する過程で、タバコも原発も人間にとって有害なものだと判明しているにも関わらずに、人間はタバコも原発もやめられないのだと思います。

  僕がタバコと原発について考えていることについてブログを書いておきます。

  以上、「タバコと原発」

  ブログに載せます。


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