「今日も夢の本箱プロジェクト本の回収ボックスに本を入れに行ってきた」
僕は今日も本郷の銀杏企画に行って、夢の本箱プロジェクト本の回収ボックスに読み終わった本を入れに行ってきました。
一階に設置されている夢の本箱プロジェクト本の回収ボックスに本を入れに行ってきました。
銀杏企画の一階の玄関前では、トラックの荷を搬入する作業が行われていて、職員さん、メンバーさんでトラックの荷を搬入する作業をしていました。
僕もトラックの荷を搬入する作業を手伝わないと悪いかなと思いましたが、僕は夢の本箱プロジェクト本の回収のボックスに本を入れることをしてきました。
僕が夢の本箱プロジェクト本の回収ボックスに本を入れていると、
職員さんに、「お父さん、お母さんは元気ですか?」と尋ねられました。
僕は、「元気と言えば元気ですが、病気と言えば病気です」と答えました。
僕の父は心房細動という病気で今日も病院に行っていました。
新宿区の病院に行っていました。
僕の父は大量の薬を飲んでいるので、病気です。
僕の母は血圧が高いようですが、薬は飲んでいません。
その後に、職員さんに、「書庫があるのですか?」とも尋ねられました。
僕は、「本棚があります」と答えました。
今日はそのようなやり取りをして、夢の本箱プロジェクト本の回収ボックスに本を入れて、銀杏企画をあとにしました。
僕が家に帰ろうとバスに乗ると、銀杏企画のメンバーさんもバスに乗ってきて、僕の席の隣に座り、僕と少し話をしました。
銀杏企画関係者の話をしました。スマホを購入したとのことだったので、僕のスマホを見せて、僕がラインで銀杏企画関係者と友達になっていること、Facebookでも銀杏企画関係者と友達になっていることをスマホの画面を見せながら教えました。
探検部のことも聞いてきたので、僕も質問に答えました。
山も新型コロナウィルスの影響で登山禁止になっているようですとか、山と渓谷社に僕の早稲田大学探検時代の知り合いも勤務していたとか、大谷探検隊のことを知っているとか、探検部関係のことも少し話しました。
あと2,3回、夢の本箱プロジェクト本の回収ボックスに本を入れにいけば、僕の本の整理も目処が立ちそうです。
僕は今日も夢の本箱プロジェクト本の回収ボックスに本を入れに行ってきたのでブログを書いておきます。
以上、「今日も夢の本箱プロジェクト本の回収ボックスに本を入れに行ってきた」
ブログに載せます。
0 件のコメント:
コメントを投稿