「吃音、統合失調症、逆流性食道炎を抱えていて」
僕にはさまざまなハンディキャップがあります。
子供の頃からのハンディキャップは吃音です。僕のことを言語障害と呼ぶ人もいるし、吃音とは障害と認定されてもおかしくない症状です。
30歳の頃には統合失調症になりました。統合失調症は精神障害と認定され、精神障害者手帳も支給されています。
7年くらい前には逆流性食道炎になり、長く病院に通っています。
僕の主なハンディキャップは吃音、統合失調症、逆流性食道炎ですが、さまざまなハンディキャップを抱えていて、普通に生活するのも難しい状況になっていると思っています。
普通に東京で生活するのが困難な状況になっていると思っています。
これから先、一人で生活していくのも大変だと思っているし、仕事を探すのも難しいと思っています。
何か、吃音、統合失調症、逆流性食道炎を抱えている人向けの困窮者支援の制度でもあれば良いのですが、文京区役所に行っても、何か困窮者支援の制度を紹介されるわけでもなく、ただ、精神障害者手帳の更新手続きや、自立支援医療の更新手続きをするだけです。
役所の体制が本当に頼りなく、親切な役所の職員もいないなというのが僕の本音です。
僕がさまざまなハンディキャップを抱えていて、何らかの支援を受けたいと思っていても、何の支援も受けられずに、本当に苦しんでいるので、辛い気持ちをブログに書いておきます。
以上、「吃音、統合失調症、逆流性食道炎を抱えていて」
ブログに載せます。
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