「高田馬場にんじん屋に見た博士」
先日、早稲田大学探検部チベット隊とチベットで会ったメンバーで集まりました。
飲み会には病人の方も来ていましたが、病人の方が自分の病状を説明すると、病気のことに対してコメント出来るような方がいらしました。
病気のことにコメントしていた方は博士でしたが、胆嚢は、うんこに色を付ける器官とか、心臓の動きに関してのコメントとか、適切なコメントをしていました。
僕が、性風俗の西川口式の話を「キューポラのある街」の話で止めたときも、すぐに吉永小百合の名前が出てきました。
やはり本当の博士とはこのようにすぐにコメントが出来る方が本当の博士なのだと僕は思いました。
先日、飲み会の時に病人の方もいらしていて、病人の方の病状についてすぐにコメントが出来る博士の方がいらしたのでブログを書いておきます。
以上、「高田馬場にんじん屋に見た博士」
ブログに載せます。
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