「朝日新聞社のネットメディアネガティブキャンペーンは朝日新聞社の護身的な活動だ」
僕の家では朝日新聞を購読しています。
朝日新聞を読んでいると、ネットメディアに批判的な記事が多く掲載されています。
朝日新聞からすれば、朝日新聞社の記者は、1000文字程度の記事を書いて、良い給料を貰っている会社なので、ネットのブログとかは、商売敵になるのだと思います。
ネットのブログを読んでいると自由な発想で、ブログを書いている方が多くいて、新聞記事よりもおもしろい、真実を書いている方々も多くいます。
ネットでブログを書いている方々は、朝日新聞の記者のような良い給料を貰っていないと思いますが、自由な発想でおもしろいブログを書かれている方も多くいます。
朝日新聞からすれば、ネットにあるブログなどは、自分の会社の存在意義を脅かすもので、自分たちの新聞紙上で、ネットメディアのネガティブキャンペーンをしているのだと僕は思っています。
朝日新聞社の体質が分かります。
僕の想像ですが、多分、朝日新聞社の方々は、ネットにあるブログなどは見ないか、バカにしていると思います。
ネットには多くのブログがあるにも関わらず、朝日新聞社の方々は認めようとしないと思います。
朝日新聞社の方々の、ネットメディアのネガティブキャンペーンにはうんざりしていますが、新聞社とかテレビ局とかによって、言論活動がコントロールされるのが日本なので、仕方ないのかなと思っています。
僕のブログも、マスメディアに勤務されている方々からすれば、コントロールするべきブログかもしれません。
朝日新聞社を始めとする、ネットメディアに対するネガティブキャンペーンには嫌気が差していますが、僕は、朝日新聞社が自分の会社を護るための護身的な活動だと思っています。
いい加減に、ネットメディアに対するネガティブキャンペーンはやめて欲しいですが、記事を書いて、生活の糧を得ている方々からすれば、ネットにあるブログなどは、自社の存在意義を脅かす存在になり、怖くて、ネットネガティブキャンペーンを行っているものと僕は思っています。
以上、「朝日新聞社のネットネガティブキャンペーンは朝日新聞社の護身的な活動だ」
ブログに載せます。
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