「本を読まなくなる日本人は他者の心の読解力が非常に落ちると思う」
日本では本が読まれなくなっているようです。
スマートフォンの普及により、本を読む機会が大幅に減っているようです。
仕事をするのもパソコンで、IT機器を見ている時間がとても長いようです。
一冊の本をじっくりと読んでみるという機会が減っているようです。
本を読むとは読解力が必要で、本を書いている方の心を読むようなものです。
本を読まなくなっている日本人は、他者に対する心の読解力が非常に落ちるような気がします。
心の病気の方々を診ている方々にも心の読解力は必要だと思うし、心の病気の方々の看護をしている方々にも心の読解力は必要だと思います。
心の病気の方々の心を読めない方々が心の病気を診ているとしたら、本当に恐ろしいことだと思います。
日本では本が読まれなくなっているらしいので、他者の心の読解力が非常に落ちると思い、僕は危惧していることをブログに書いておきます。
以上、「本を読まなくなる日本人は他者の心の読解力が非常に落ちると思う」
ブログに載せます。
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