「理系に進まなくて良かった」
僕は高校時代に、理系の科目で落ちこぼれて、文系に進みました。
文系に進んで良かったと思っています。
僕がブログをこれだけ書けるのも、僕が文系に進んで、文系の本を多く読んでいたからだと思います。
理系に進んでいたら僕にはこれだけブログを書けなかったと思います。
文系に進み、文系の本などを多く読んでいたから僕もこれだけブログを書けるのだと思います。
現在の世の中はパソコン、スマートフォン全盛の時代で、デジタル化された理系の時代とも言えますが、理系の方には僕くらい多くのブログは書けないと思います。
僕が文系で多くの文系の本を読んでいたから僕も多くのブログを書けるのだと思います。
僕の知っている理系の方々は、作品に少しでも政治的なメッセージが込められていると嫌悪感を示す方とかもいて、理系の方々の器の小ささというか、作品鑑賞能力の無さを感じています。
僕は作品に政治的なメッセージが込められていても、作者の意図をなるべく理解しようとします。
文系の方々の作品には、政治的なメッセージも込められている作品も多くあり、作品を通じて、何か抵抗しようとしていたりしていて、そのような抵抗の精神に共感したりして、文系の方々が作った作品を鑑賞します。
僕は高校時代に理系の科目で落ちこぼれて文系に進んだからこそ、これだけブログを書けるのだと思っているので理系に進まなくて良かったと思っています。
以上、「理系に進まなくて良かった」
ブログに載せます。
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