2019年1月29日火曜日

「東京ではカフェとかコンビニが地域包括ケアの活動の拠点になるような気がする」

「東京ではカフェとかコンビニが地域包括ケアの活動の拠点になるような気がする」

 昨日は、毎日新聞社の萩尾信也さんにご一読くださいと紹介された本を読んでみました。

 本を読んでみると、お寺が地域包括ケアの活動に参加することが書かれていました。

 中学校の学区域内くらいの、歩いて30分くらいの地域での地域包括ケアの活動が書かれていました。

 僕も、自分の日頃の活動範囲が中学校の学区域内くらいの広さなので、僕の住んでいる地域でも地域包括ケアの活動のようなものがあれば良いと思いました。

 僕の住んでいる地域にもお寺は多くありますが、お寺に行くのは、正月の七福神巡りくらいです。

 普段は、僕は、お寺は利用していません。

 中学校の学区域内の広さから離れると、文京区にも、精神障害者向けの作業所とかありますが、以前、作業所に通っていて、嫌な思いをしているので、精神障害者向けの作業所には通っていません。

 僕が中学校の学区域内の広さで活動して良く利用するのは、カフェとコンビニです。

 カフェではモバイルノートパソコンを持ち込み、ブログを書き、コンビニではたばこを買っています。

 東京で、地域包括ケアの活動の拠点になる可能性があるのは、僕は自分で東京で中学校の学区域くらいの広さで活動していて、カフェとかコンビニだと思っているのでブログに書いておきます。

 以上、「東京ではカフェとかコンビニが地域包括ケアの活動の拠点になるような気がする」

ブログに載せます。






 

 

 



 

 


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