「神田川生活(一人暮らし)の仕事始めと今年の僕の作業始め」(七草粥までのんびり作業をする)
僕が新宿区の書店で働きながら、一人暮らしていた頃、使っていたMacのノートパソコンのハードディスクをバックアップしたCD-Rを現在、使用しているWindowsのPCで読めました。
CD―Rを見ていると、当時の状況が、昨日のことのように思い出されます。
僕が一人暮らしをしていたのは、新宿区の戸山でした。
藤尾潔さんというライターが「早稲田大学おもしろ話」に書いているように、家賃2万8千円の4畳半のおんぼろアパートに住んでいました。
風呂はなし、トイレは共同トイレのアパートでした。
僕が一人暮らしていた頃の仕事始めは大抵、1月4日からでした。
パソコン通信のデータベースの検索業務、書店のアルバイトともに、1月4日から仕事始めだったと思います。
パソコン通信のデータベースの検索業務を行う会社では、きちんと正月の飾りをしていました。
七草粥を食べる1月7日までは、のんびり仕事をしていたと思います。
書店の方も、1月4日は、忙しくなかったと思います。
二つの仕事とも、正月明けはのんびりしていたと思います。
僕も、今年は、今日、1月4日から、「東日本大震災関連書籍」を紹介する作業を始めましたが、1月7日まではのんびり紹介作業をしていきたいと思います。
胃に優しい、七草粥を食べるまでは、のんびり、紹介作業をしていきたいと思います。
(コンビニとかで七草粥って売ってるのかな?)
以上、「神田川生活(一人暮らし)の仕事始めと今年の僕の作業始め」(七草粥までのんびり作業をする)
ブログに載せます。
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