「神田川生活(一人暮らし)の浜松町バイト」(フィンガー5)
僕が新宿区の書店で働きながら、一人暮らしていた頃、使っていたMacのノートパソコンのハードディスクをバックアップしたCD-Rを現在、使用しているWindowsのPCで読めました。
CD―Rを見ていると、 当時の状況が、昨日のことのように思い出されます。
僕が一人暮らしをしていたのは、新宿区の戸山でした。
藤尾潔さんというライターが「早稲田大学おもしろ話」に書いているように、家賃2万8千円の4畳半のおんぼろアパートに住んでいました。
風呂はなし、トイレは共同トイレのアパートでした。
僕は、当時、二つ仕事をしながら、貧乏生活を送っていましたが、有村文雄という人間は僕の貧乏生活を知ってか、仕事を紹介してくれました。
港区の浜松町での、データ入力のアルバイトだったと思います
バイト先に行くと、有村人は、浜松町で仕事が出来るなんて、学生時代には考えられなかったことだ、と言っていました。
僕も、浜松町で仕事をしたことはなかったので、内心、嬉しかったです。
東京タワーの近所で、慶応大学も近くにありました。
データ入力は確か、Microsoft Wordで行っていたと思います。
有村は、Microsoft Wordで、データ入力する際に、自分の指ばかりを見ているのか、
僕に、
「フィンガー5(ファイブ)だ!」
と、テンパった顔で言っていました。
浜松町バイトをしていたのは、確か、1996年くらいだと思いますが、当時から、Microsoft Wordによる、データ入力、文書作成は行われていました。
浜松町バイト以来、僕もMicrosoft Wordにお世話になることになりました。
浜松町近辺には、いい会社が沢山あり、浜松町近辺でのアルバイトは、楽しかったです。
データ入力は確か、Microsoft Wordで行っていたと思います。
有村は、Microsoft Wordで、データ入力する際に、自分の指ばかりを見ているのか、
僕に、
「フィンガー5(ファイブ)だ!」
と、テンパった顔で言っていました。
浜松町バイトをしていたのは、確か、1996年くらいだと思いますが、当時から、Microsoft Wordによる、データ入力、文書作成は行われていました。
浜松町バイト以来、僕もMicrosoft Wordにお世話になることになりました。
浜松町近辺には、いい会社が沢山あり、浜松町近辺でのアルバイトは、楽しかったです。
以上、「神田川生活(一人暮らし)の浜松町バイト」
ブログに載せます。
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