2026年8月9日日曜日

「介護負担が限界」

 「介護負担が限界」

心不全で要介護293歳の父と、脊柱管狭窄症、関節リウマチで要支援289歳の母を、統合失調症で幻聴の症状がある精神障害2級の次男である58歳の僕が同居して介護しています。

僕の介護負担が限界です。

毎日、毎日、父に朝の薬の服用の介助をして、母の足の痛みを気遣い、食事の用意をし、掃除、洗濯をし、往診、訪問看護、訪問リハビリの立ち会いをして、様子を見ます。幻聴が聞こえてくる中で、それをやり続けています。

父は心不全で5分くらい歩くと息が上がります。母は脊柱管狭窄症の手術の後遺症と関節リウマチで歩くのもつらい。二人とも住み慣れた家で過ごしたいと言います。僕もそうしてあげたい。でも、僕自身が統合失調症で精神障害2級。幻聴がひどくなると、頭の中がうるさくて、何も手につかなくなります。

もう限界です。

ケアマネジャーや訪問看護の方にも「限界です」とメールで伝えています。ショートステイを利用してもらいたい、デイサービスを増やしたい、僕が少しでも休める時間を作ってほしいとお願いしています。でも状況は一向に変わりません。

僕は早稲田大学探検部33期のOBです。学生時代は山に登り、未知の場所を歩き、仲間と一緒に困難を乗り越えてきました。あの頃の自分なら「Don't give up」と笑って言えたかもしれません。でも今は、毎日が精一杯です。

介護をしながら、こうしてブログを書いています。AIに助けてもらいながら、少しずつ文字を打っています。右手の握力が25キロくらいで右手で箸も持てない状態で調子も悪い中で。

僕が倒れたら、両親はどうなるのか。それが一番怖い。だからこそ、制度を使って、プロの力を借りて、少しでも負担を軽くしたい。ショートステイでも、訪問介護でも、何でもいい。僕が自分のことを少し考えられる時間が欲しいのです。

同じように親の介護をしながら、自分も病気を抱えている人がいるかもしれません。一人で抱え込まないでください。地域包括支援センターに相談してください。ケアマネに「限界です」と伝えてください。

僕もそうします。

これからも懲りずに、僕のブログにお付き合いいただければ幸いです。

以上、「介護負担が限界」

Don't give up
8
月某日 早稲田大学探検部33OB 上原和明 東京にて

 

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。