「2026年の熊本地震で災害関連死を減らすには」
両親の介護で忙しくて落ち着いてブログを書けません。今日もAIを利用してブログを書きます。
一昨日、7月28日午後4時27分に熊本県で最大震度7を観測する地震がありました。令和8年熊本地震です。僕は東京にいて、直接の揺れはほとんど感じませんでしたが、ニュースを見て胸が痛みました。
2016年の熊本地震では、直接死(地震による倒壊や土砂崩れなどによる死亡)は50人、災害関連死(避難生活のストレスや持病悪化による死亡)は218人だったそうです。直接死の4倍以上が関連死という、本当に重い数字です。今回もすでに死者は30人を超え、避難所でのエコノミークラス症候群や車中泊による持病の悪化が早くも報じられています。
僕は2011年5月、東日本大震災直後の東北で1週間、泥かきなどの災害ボランティアをしました。あのとき、ただただ無力感に打ちのめされました。
熊本地震の関連死の多くも、避難生活の中で起きたのでしょう。狭いスペース、プライバシーの欠如、十分な医療や栄養、運動の機会がないこと。特に高齢者や持病のある方にとって、それは命に直結します。
では、今回の2026年熊本地震で、災害関連死を減らすにはどうすればいいのか。
まず、避難所の環境を一刻も早く改善することです。熱中症防止のためスポットクーラーを入れること。段ボールベッドや間仕切りを迅速に整え、エコノミークラス症候群を防ぐための足の運動や水分補給を徹底する。医療チームが巡回し、持病の薬や血圧管理を途切れさせない。車中泊を選ぶ人も多いですが、そこでも血栓予防の知識を広め、早めに適切な場所へ移ってもらう支援が必要です。
次に、可能な人は在宅避難を続けることです。家が安全なら、無理に避難所に行かず、備蓄と地域のつながりで暮らす。2016年の教訓から、仮設住宅やみなし仮設への移行を急ぐことも大切です。孤立を防ぎ、誰かが声をかける仕組みを、行政と地域で作る。
そして、心のケア。ストレスは持病を悪化させます。僕自身、統合失調症を抱えながら両親の介護を続けている身として、精神的な負担がどれだけ体を蝕むか、痛いほどわかります。専門家やボランティアが寄り添い、「大丈夫だよ」と声をかけるだけで、命が助かる場合もあるはずです。
僕が2011年に感じた無力感は、今も胸の奥に残っています。でも、老子の言葉に「天下に水より柔弱なるは莫し」とあるように、柔らかい水が岩を穿つように、小さな備えと支え合いが、大きな悲劇を少しずつ減らしていくのだと思います。
今回の熊本の被災者の方々に、少しでも早く穏やかな日常が戻りますように。災害関連死を増やさないためにも、避難されている方々が体調を崩されないことを祈ります。
Don't give up.
早稲田大学探検部33期OB 上原和明東京にて
以上、「2026年の熊本地震で災害関連死を減らすには」
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