2023年3月27日月曜日

「小石川高校時代に、倉持陽一さんと上野アメ横で遭遇した」

 「小石川高校時代に、倉持陽一さんと上野アメ横で遭遇した」

今朝の朝日新聞を読んでいたら、僕の小石川高校時代の同期生の倉持陽一さん(現在はYOKINGと名乗っているようです)のインタビュー記事が載っていました。

 倉持陽一さんと僕は小石川高校の同期生で、倉持さんが1年生の時にバスケットボール部に入部していて、一緒に練習をして汗を流した仲なので、僕は倉持さんのことを知っています。

 クラスはD組で、僕の記憶では、中学時代は北区の王子中学で生徒会長をしていたと思います。

 倉持さんはすぐにバスケ部をやめてしまったので、その後のことはよく知りませんが、高校時代に、上野のアメ横で倉持さんと同じD組だった道家竜馬というラグビー部でキャプテンを務めていた方と倉持さんがつるんで歩いていて、僕も偶然、上野のアメ横に行っていて、遭遇したことがあります。

 小石川高校時代から目立っていた方で、何らかの才能があったようです。

 朝日新聞の記事を読んでみると、早稲田大学に進み音楽サークルに入り、音楽活動を始めたようです。

 僕もテレビ朝日のニュースステーションという番組のスポーツコーナーの音楽で、真心ブラザーズの「ドカーン」という曲が流れていたので、ニュースステーションで流れるとはすごいなと思いながら、当時、聴いていました。

今では10代の若者たちへのメッセージを発するような立派な大人になっているようです。

今朝、朝日新聞を読んでいたら、小石川高校時代の同期生の倉持陽一さんのインタビュー記事が載っていたので、僕の倉持陽一さんとの高校時代の思い出を書いておきます。

以上、「小石川高校時代に、倉持陽一さんと上野アメ横で遭遇した」

 ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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