2021年12月9日木曜日

「早稲田大学探検部の僕の4つ上の先輩、戸崎さんからは、バイトするなら一つのバイトをしろと言われていた」

 「早稲田大学探検部の僕の4つ上の先輩、戸崎さんからは、バイトするなら一つのバイトをしろと言われていた」

  僕が早稲田大学探検部5年生の頃だったと思いますが、僕は早稲田大学探検部の僕の4つ上の先輩、佐藤英一さん(故人)が企画した河童団という企画、杉並区の水泳大会に早稲田大学探検部で出場するという企画に参加しました。

  参加者は、早稲田大学探検部の僕の4つ上の先輩、佐藤さん、戸崎さん、竹村さん、僕の2つ上の先輩の高野さん、高橋さん、僕と同期の森山、僕だったと思います。

  杉並区の水泳大会に出場するために、杉並区の和田堀公園にあるプールで水泳の練習をしていましたが、その際に、僕の4つ上の先輩、戸崎さんから、

 「バイトするなら一つのバイトをしろ」と言われたことがありました。

僕は、早稲田大学探検部時代は、様々なバイトをしていました。

焼き肉屋さんのバイトとか、高原野菜の収穫のバイトとか、貯水槽の清掃のバイトとか、早稲田大学の近所の喫茶店でのバイトとか、焼鳥屋さんでのバイトとか、サトウキビの収穫のバイトとか、築地の寿司屋さんでのバイトとか、上野の同伴喫茶でのバイトとか、川崎駅前での道路清掃のバイトとか、ビルの建築現場でのバイトとか、様々なアルバイトをしていました。

そのような僕のことを戸崎さんが知っていたのか分かりませんが、

「バイトするなら一つのバイトをしろ」と言われました。

僕が早稲田大学を卒業してからも、会社勤めも長く続かずに、会社を辞めては転職し、様々な職を転々としていることを考えると、戸崎さんの仰っていたことも今となっては僕の悪い部分を言い当てていたのだと思います。

大学時代からきちんと腰を据えて、一つのバイトをしているのが良いのだと思います。

大学時代だからあれもしてみたいこれもしてみたいという気持ちで、様々なアルバイトをしましたが、先輩から見ると、

「バイトするなら一つのバイトをしろ」という言葉が出たのだと思います。

大学時代から一つのバイトを長く続けることによって、大学卒業後も一つの仕事を長く続けられるようになるのだと思います。

僕が早稲田大学探検部時代の4つ上の先輩、戸崎さんから、

「バイトするなら一つのバイトをしろ」と言われていたことをブログに書いておきます。

以上、「早稲田大学探検部の僕の4つ上の先輩、戸崎さんからは、バイトするなら一つのバイトをしろと言われていた」

  ブログに載せます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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