2019年6月5日水曜日

「新しい主治医はマックを使う先生だった」

「新しい主治医はマックを使う先生だった」

 僕が逆流性食道炎で通っている病院の先生が変わりました。

 先日、診察に行きましたが、新しい主治医はアップルのマッキントッシュのコンピュータでカルテを書く先生でした。

 昔の主治医は手書きでカルテを書く先生でしたが、新しい主治医はアップルのマッキントッシュのコンピュータでカルテを書く先生でした。

 手書きでもパソコンでも同じカルテだと思いますが、主治医がパソコンに向かっていると、患者の表情とか見られないのではないかとも思いました。

 問診の際に患者の表情から、患者さんがなんらかのサインを発しているとか読み取れるのかなとか疑問に思いました。

 逆流性食道炎の新しい主治医が、アップルのマッキントッシュのコンピュータを使う先生で、問診の際もパソコンに向かってカルテを書いているので、患者の表情とかから患者の発しているサインを読み取ることが出来るのかなと疑問に思ったのでブログを書いておきます。

 以上、「新しい主治医はマックを使う先生だった」

ブログに載せます。




 

 



 

0 件のコメント:

コメントを投稿