「両親と話をしたが、僕は銀杏企画に入所するような人間ではなかったという結論になった」
先日、両親と話をしました。
僕が、昔、銀杏企画という精神障害者の作業所に入所したことについて話をしました。
実は、僕は銀杏企画に在籍しているときに、僕の早稲田大学時代の友人でJAXAに勤務されている方に誘われ、JAXAで働くようになりました。
両親もそのことを覚えていて、
「何故、銀杏企画に通っている人間がJAXAで働けるんだ?」
と言って、僕が銀杏企画に入所したことに対して疑問を持っているようでした。
僕も自分で良く考えると、JAXAで働けるような人間が、何故、銀杏企画に通っていたのかと自分でも不思議に思っています。
こんなことを書いては悪いですが、JAXAでの仕事と銀杏企画での仕事では、仕事の質に大きな違いがあり、JAXAでは難しいことも多くこなします。
銀杏企画に入所していた人間がJAXAで仕事が出来るとは思えず、僕の両親も
「おまえは銀杏企画に入所するような人間はなかった」という結論になりました。
先日、両親と話をしていたら、僕が銀杏企画に入所するような人間ではなかったという結論になったことをブログに書いておきます。
以上、「両親と話をしたが、僕は銀杏企画に入所するような人間ではなかったという結論になった」
ブログに載せます。
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