「体を壊す」
昨日、本郷の森のブログを見ていたら、「体を壊す」という言葉がありました。
ブログを書いている方が、寒さで「体をこわして」、皆さんも、「体を壊さないように」とのことが書かれていました。・
銀杏の方々はもともとが心の病気の方々です。
心の病気に加えて、「体を壊した」ら、本当に大変だと思います。
心が病気になることは、精神病になるということだと思いますが、精神病とは、他者からのいじめなどでも精神病になるような気がします。
精神病にさせられた方々は、一生、精神病で苦しむと思います。
自分から好き好んで精神病になった方は少ないような気がします。
学校とか会社とかで、精神病になった方がほとんどのような気がします。
人によっては精神病になるなんて、心が弱いから精神病になるんだとか言う方もいるかと思いますが、僕も精神病なので、精神病の方々の気持ちは分かります。
僕は中学校で生徒会長を務めたり、早稲田大学時代も、探検部で登山をしていたり、健康な人間でした。
僕は会社勤めしてから精神病になりました。
会社が自分にあっていなかったのだと思います。
嫌な上司もいたし、会社に行くと、心が病んでいくような気がしました。
銀杏の方々も、様々な要因で心の病気になったと思います。
それに加えて、「体を壊した」ら本当に大変だと思います。
それに加えて、「体を壊した」ら本当に大変だと思います。
命に関わることもあると思うし、体には気をつけた方が良いと思います。
心が病気の方々が、「体を壊す」と大変だと思うので、銀杏の方々は健康には気をつけた方が良いと思います。
以上、「体を壊す」
ブログに載せます。
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