2018年1月13日土曜日

「2014年の4月頃には、フォロワーさんが2100人以上いたようだ。」

2014年の4月頃には、フォロワーさんが2100人以上いたようだ。」

 先日、自分の名前、「上原和明」でエゴサーチ(Googleで検索すること)をしてみました。

 「上原和明」でGoogleで検索してみると、僕のブログ、Twitterが出て来ましたが、ツイログというものも出て来ました。

 以下です。


 僕は以前、自分のツイートを記録するツイログというサービスを利用していたようです。

 ツイログの最後の記録は、2014410日のツイートの記録でした。

 当時のフォロワー数は、ツイログによると2116人いたようです。

 現在のTwitterのフォロワー数が1933ですから、約200、フォロワーさんが減っているようです。

 2014年と言えば、僕が「東日本大震災関連の書籍」=「震災本」を紹介し始めた年です。

 僕が、「震災本」を紹介し始めてからTwitterのフォロワーさん数も減少しているようです。

 「震災本」は自分で書いた本でもないし、他人の書いた本だし、テーマも東日本大震災のこと福島原発事故のこと、地震に関すること、防災に関することなどが書かれている本です。

 新聞、テレビでも、「震災」に関することは報じられているし、わざわざ、「震災本」を読みたいと思う方も少ないのだと思います。

 本は気分転換で読む方も多いと思うし、新聞記事を掘り下げた本とかを読みたいと思う人も少ないと思うし、娯楽で本を読む方が多いと思います。

 推理小説とかが好きな方もいれば、冒険小説とかが好きな方もいると思います。

 中にはエッチな本(エロ本)が好きな方もいると思います。

 僕は、かなり善意で、「震災本」を紹介してきましたが、僕のTwitterのフォロワーさんにとってはあまり読みたくない本も多かったのだと思います。

 僕も「震災本」を紹介し始めてから、家計簿も大きな赤字になっているし、今から考えてみると、2014年に「震災本」を紹介し始めたことは良い判断ではなかったようです。

 これから先、どうTwitterを運営してくかを考えていますが、フォロワーさん数にこだわらずに、Twitterを運営していくか、フォロワーさんにウケるようなことをツイートしていくかも考えています。

 フォロワーさんにウケるようなことをツイートし始めると、収拾がつかなくなる可能性もあるので、なるべく避けたいのですが、少しはフォロワーさんにウケるようなことをツイートしないとフォロワーさんもどんどん減っていくと思うので、少しはフォロワーさんにウケるようなこともツイートしないといけないのかなとも思っています。

 先日、自分の名前でエゴサーチをしてみたら、ツイログというものが出て来て、ツイログによると、2014年の4月にはTwitterのフォロワーさん数が2100人以上いたことが分かったので、Twitterの運営に関して考えてみました。

 以上、「2014年の4月頃には、フォロワーさんが2100人以上いたようだ。」

ブログに載せます。



 
 


 

 


 

 



 

 

 

 

 


0 件のコメント:

コメントを投稿