「神田川生活(一人暮らし)の浅草サンバカーニバル」
僕が神田川生活(一人暮らし)していたときに、学生時代の友人から浅草サンバカーニバルを見物に行かないかと誘われました。
友人の友人と僕の4人で、浅草のサンバカーニバルを見物に行きました。
僕は、浅草サンバカーニバルのことは聞いたことがありましたが、実物を見たことはありませんでした。
東西線の早稲田から、日本橋に出て、銀座線に乗り換え、浅草まで行ったと思います。
浅草サンバカーニバルは、老若男女が南米のサンバのリズムに合わせて、浅草を練り歩きます。
衣装も豪華で完成度の高い催しです。
老若男女が、サンバのリズムに合わせて、浅草の街を練り歩きます。
本場のリオのカーニバルはもっと凄いのだと思いますが、日本の浅草サンバカーニバルもなかなかおもしろかったです。
先日、ネットで「浅草サンバカーニバル」で検索したら、ウイキペディアに「浅草サンバカーニバル」がありました。
発案者は、日本の代表的コメディアン、伴淳三郎さんだそうです。
伴淳さんが発案者だけあって、浅草の街を練り歩き、見物客たちを楽しませてくれます。
僕も、友人と、友人の友人の4人で、浅草サンバカーニバルを見物しましたが、サンバのリズムに合わせて街を練り歩く人たちの、熱気がムンムン伝わってきて、刺激になりました。
僕は映画が好きで、邦画、洋画関係なく良く映画を見ていましたが、浅草サンバカーニバルも、映画に劣らぬ、娯楽だと思います。
浅草サンバカーニバルの日のために、練習している人たちもいるのかと思います。
浅草サンバカーニバルを見物に行ったのは、1990年代だと思いますが、その後は一度も浅草サンバカーニバルを見物に行っていません。
「東日本大震災」「原発」関連書籍を調べ、Twitterを通じて紹介する活動も一段落したので、今年は、浅草まで行って、浅草サンバカーニバルを見物でもしようかと思っています。
以上、「神田川生活(一人暮らし)の浅草サンバカーニバル」
ブログに載せます。
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