「国勢調査のインターネット回答をした」
昨日、家に国勢調査の書類が届きました。
書類を見てみると、インターネットで回答してくださいとのことでした。
父がそれを読んでいて、僕にインターネットで回答してくれと頼まれました。
今日、父が国勢調査の書類の自分の記入できるところは記入して、僕が記入するところは僕が記入して、パソコンから国勢調査オンラインに接続して、インターネットで国勢調査の回答をしました。
ログインIDが書類に書いてあり、ログインIDでログインして国勢調査オンラインに接続しました。
インターネットでの回答はすぐに終わり、父にインターネットで回答しておいたよと言いました。
国勢調査のインターネット回答は簡単で、すぐに終わり、書類を郵送するなどの手間が省けます。
コロナ禍で、人と人との接触が避けられている現状では国勢調査のインターネット回答は良く考えられたシステムだと思いました。
これからも、どんどんインターネットを活用した行政手続きなどが増えていけば良いと僕は思っています。
特に精神障害者の自立支援医療と精神障害者手帳の更新手続きなどは多くの手間がかかり、コロナ禍で人と人との接触が避けられている中でも、前近代的な手続きが引き続き行われています。
精神障害者の自立支援医療と精神障害者手帳の更新手続きもインターネットで簡単に出来るようになれば良いと国勢調査のインターネット回答をしていて思いました。
もう少し、障害者特に精神障害者に対して優しいシステムを行政には構築してほしいと思いました。
今日は国勢調査のインターネット回答をしたのでブログを書いておきます。
以上、「国勢調査のインターネット回答をした」
ブログに載せます。
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