2020年9月7日月曜日

「今日は文京区役所に行って自立支援医療と障害者手帳の更新手続きをしてきた」

「今日は文京区役所に行って自立支援医療と障害者手帳の更新手続きをしてきた」

 僕は今日は文京区役所に行って、自立支援医療と精神障害者手帳の更新手続きをしてきました。

 今日は朝、仕事が終わってから、精神科の病院に行き、自立支援医療と障害者手帳の更新のための診断書を受け取ってきました。

 診断書代は5500円もします。僕は、受付で、

「収入が少ないので困っています。診断書代が高過ぎて困ります」と言いました。

すると受付の人は、

「自治体によっては診断書代の助成のあることもあります」と答えていました。

病院によっては無料で診断書を書いてくれる病院もあるようです。僕の通っている病院は障害者手帳の更新のための診断書代が5500円もかかるので2年に一回の更新手続きの際に診断初代が高くて本当に困っています。

 高田馬場の精神科の病院をあとにしてから、上野公園行きのバスに乗り、春日で降りて、文京区役所に行きました。

 一階にある郵便局ではがきを一枚購入し、文京区役所8階に行きました。

 文京区役所の8階にある予防対策課で手続きをしました。

 女性の人が対応して、いかにも役所の方らしく手続きをしました。

 自立支援医療の書類と、障害者手帳の更新の書類、自立支援医療の受給者証、精神障害者手帳、顔写真、はがきをこちらから提出します。

 保険証を出してくださいと言われ保険証を出して、役所の方は僕の保険証をコピーしていました。

 精神障害者手帳も出して、僕の精神障害者手帳をコピーしていました。

 役所の人は書類をチェックすると、押印していない場所に印鑑を押してくださいと言われ、僕は押印していない箇所に押印しました。

 役所の人はその後、僕の住民税の状況を調べますと行って、指定の箇所に僕が押印して、役所の方が僕の住民税の状況を確認していました。

 さらにマイナンバーカードを見せて、僕のマイナンバーを書類に記入していました。

 以上で手続きは終わりで、控えを渡されました。

 自立支援医療の受給者証が出来るまで控えで診察をします。

 僕は2年に一回の自立支援医療と精神障害者手帳の更新手続きが本当に面倒なので、もし自分で手続きが出来なくなったらどうすれば良いのですかと役所の人に尋ねました。

 すると役所の人は代理人が手続きすることも出来ますと言っていました。

 精神科の病院で、診断書代の助成が自治体によってはあるとのことを聞いたので、役所の人に診断書代が高くて困っています、文京区では診断書代の助成はないのですかとも尋ねましたが、文京区では診断書代の助成はないとのことでした。

 毎回、毎回、とても面倒な自立支援医療と精神障害者手帳の更新手続きを今日してきたのでブログを書いておきます。

 以上、「今日は文京区役所に行って自立支援医療と障害者手帳の更新手続きをしてきた」

ブログに載せます。

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